ラジオ行脚その2・「35階で止まってくれないかな〜」今週の機材車ラジオ
先程のラジオ番組が北海道のだったので、
北海道〜福島!
って感じで移りました。どこでもドアです。
先週に引き続き斎藤さんの声が若干枯れている気がしますがきっと気のせい(なんつって)
OP
RNジョニー
名前でひとしきり遊ぶ3人💧
「遊びに誘われて気が乗らなかったら?」
斎藤さん「断るでしょ」
貴雄「ジョニーらしくNo!」
断ったら次誘ってもらえないとか会社関係だったら気まずいとか、嫌われたらどうしようとか…
田淵
何でも面白く捉えられる人に憧れる。興味ない誘い(バーベキュー)とかでも参加してみておもしろいところを見つけられる人
(でも自分はそうではない)
その日が都合悪いんでと断ったらいつならいい?と言われたら困る
斎藤さん
3年に一度Noと言わないことにしようというスイッチが入る
行くなら楽しい感じにする
ユニゾンの3人における打ち上げ誘われ率第一位を誇る
斎藤さん
「斎藤くんの愛され度はすごい」 田淵
いい世渡りの仕方だよね!
「褒められる〜♡」
無理に行って楽しくなかったことも思い出にできるようになったかも
田淵
基本は断りたい
もっと大事なことと天秤にかける
妻子がいたら子供にマインクラフトを買ってあげたいとか
貴雄
断るフレーズを考えたら?
───
3 minutes replay
サッポロビールの社員から
「ご愛飲のほどよろしくお願いいたします
ところでカレー(以下略)」
カレーはどうでもいい!
ついに来たよ社員さんから!!
斎藤さん「これおいしいな、いいなと思うのが全部サッポロビール!」
いつも星のマーク
iPhoneの待受も黒ラベルのタワー
といって見せてくれる
誕生日にダンボールケースでもらった
待受は去年の誕生日に作った黒ラベルタワーと、ケーキ(四角いのと言ってるので、金井さんに送りつけたあれかも)に黒ラベルの星がプリントしてあり、SAPPOROのところが「SAITO」になっている。
貴雄「もう、芸能の男だよ!」
斎藤さん「エレベーター35階で開く??」
貴雄「あれタイアップとかになると好きなだけもらえるらしいよ」
斎藤さん「あればあるだけ飲んじゃう」
田淵「タイアップつくと飲み物の話ができなくなっちゃうのよ」
一年くらい話ができない?
「クラスの席はどこが好きでしたか?」
貴雄「オレはゴールキーパーだから一番うしろの隅」
田淵「映画とか2列目。集中できる。
注意が散漫な性格なのに去年か一昨年くらいに気づいた
競馬みたいにすれば?
前髪が長いのも情報過多から守るためかも」
斎藤さん「一番うしろ」
「好きな生活音は?」
斎藤さん「うちの近くに小学校があって、いつもうるさいなと思ってたんだけど、6月中旬に久しぶりに子どものはしゃぐ声が聞こえて、いいなとおもった」
田淵「運動会の花火?が好き」
貴雄「サザエさんのオープニングとか聴くとズーンとなるよね」
「金曜の夜ばっかりライブをやればパブロフ的にCDが売れる」
「『金曜日のキョンヌリラ』みたいなのとか」
田淵「『キンヨウビシカ』とか。『ヨルシカ』ってどういう意味?夜しか、ってこと?」
斎藤さん「うちらの『フライデイノベルス』ってどういう意味なの?」
田淵「歌詞に入ってたから。いや、でもなんかストーリーを膨らましやすいよね。金曜日に待ってる物語で、田淵はこういう人生を歩んできたのだと想像を膨らましていただくのは大いに結構です(ニヤニヤ)」
フライデイノベルス
────
ED
貴雄「サッポロビールのタイアップほしい〜」
田淵「妻夫木さん、見てみたいなあ〜。妻夫木聡好きなんだよな〜」
CMの練習
貴雄「斎藤さんにとって、バンドとはなんですか?」
斎藤さん「…人生です。」
うすい〜
でも箱根駅伝で流れてたらおおと思うよ(田淵)
──ここまで
田淵のどこまでもふかい斎藤愛がすごい(笑)
それにしても、やっぱり田淵は集中しにくい性質だったんですね。
動き(演奏中の、ではなくて普通のときの)でそうなのかな?とは思っていましたが。気づくまで結構いろいろ大変だったかも。
そんな私は、先日某斎藤さんの親友でもある金井さんのアンケートに全く同じもの(座席はどこが好きだったか)があり、思いっきり「いちばん前の真ん中(理由は田淵と一緒です)」と書いたら、誰も他に前の人がいなくてすごくびっくりしました。そして私は視覚過敏ぎみです。
それにしてもサッポロビールよ。
常田は早々に終わりにして35階に止めてくれないか。
そして、田淵さん、どっちが遠いかわかりませんが、嵐の櫻井翔さんと友達になると妻夫木聡に会えます。
はあ。なんか気が重くなってしまった。
ヨルシカでも聞こう(嘘。ちなみにヨルシカは「夜しか」って意味で良かったはず。)←調べました。