受け取りました&聴きました(『Patrick Vegee』感想その1)
午前中に『Patrick Vegee』受け取りました。
それから受注生産限定盤を全部見てたら長かったのでこんな時間になりました💧
ここではパッケージとアルバムの感想を書きます。
あ、昨日までの曲順当てとタイトル当てについてはなかったことにしてくださいね〜〜〜
(笑)所詮私風情が田淵にかなうわけないのよ。
まあこんな感じです。
アルバムはまだ一回しか聴いてないので、また感想が変わるかもしれません(映像のほうが長かった)。がとりあえず。
ホントに「なんかグチャっとして」た!
一曲目で「うおおなんだこれ?」になって(だいたい、コーラスが歌詞書いてないしなんて言ってるかわからん!)
二曲め「やっぱいいなあ」
三曲目「throwcurveなんて知らないもん(ヤケクソ)でもいい曲」
五曲目「いや確かにシンプルだけれども。なんだこれ??小林くんと浜崎さんの立場💧」
六曲目「今朝見たMVごとエモくていい!」
八曲目「頑張って歌詞を聞き取って書いてたのとやっぱり違う田淵オソロシス」
九曲目「そういえば配信ライブぶり久しぶり。アレンジがライブのときと違う」
十一曲目「ここからの十二曲目へのカタルシスよ(詠嘆)」
十二曲目「ホントに延々展開していくなあ。でも本当に歌詞込みでいい!…展開して行くうちに泣くまじでやめて(いい意味で)
アカペラ〜〜〜!」
(シングルは抜いてあります)
YouTubeで一部出したり、歌詞を公開して大丈夫かな?と思ったけど、歌詞だけで聴くバンドじゃなかった。
控えめに言って最高です。
話はそれますが、ホントに「春が来てぼくら」はもっと評価されていいと思うんですよね。(3人ともそう思ってるみたいだし)
まあ、「香水」なんてのが人気が出るレベルの世の中だからしょうがないか。とりあえずわかりやすい言葉でラブソングにしとけばいいんでしょう?
田淵は世間に対して頭が良すぎる、という意味でズレているのは本人の認識通りなのかも。
私はすごく好きなんだけどなあ、UNISON SQUARE GARDEN。