「田淵さん!これはどういうことなんですか!!」「(じ、事務所に聞いてください、と言わなきゃ、えっとじむ)今日は鍋にしようと思って〜」【ユニゾンTV extra】感想
タイトルがわけわからなくて申し訳ありません。
久しぶりの3人わちゃわちゃでしたー!!
斎藤さんはいつもの(ラジオで写真撮られた気がします)ジャケット、田淵はカーディガン好きだよね〜、で、中は「田淵の頭の中なのか(貴雄)」の「?」マークTシャツ、貴雄はいつものブランドオシャレさん、靴は春に買ったナイキ(PACAOの実況で紹介してました)のスニーカーです。
最初めちゃめちゃ声が小さくて、テレビのボリューム70くらい(普段は12-13)にしてやっと位だったのが、スタッフの方が調節してくれたので逆に音割れでチャット欄「音割れてます!」の嵐💧その後やっと普通になりました。
ファンクラブ投票ですが、アコースティックが
こんな感じ
(「それっぽいね」と思ってる田淵)
(「それっぽいね」と思ってる田淵)
バンド形式が
どちらも1位の票数が少なく、票が割れているようです(私が投票したのは入ってませんでした。アコースティックにしたら面白そうな賑やかなのにしちゃったからかな💧あと、『Patrick Vegee』からは入れていません)
貴雄がいろんな曲のガチ勢を教えてくれたり(チャット欄にあったそうです)
あ、「アコースティック」の定義ですが、
「田淵が座ってたらアコースティック」だそうです。なるほど!!
じゃあ「mix juiceの言うとおり」の冒頭40秒はアコースティックだったんですね…(違
今日中まで受け付けているので、この順位で決定な訳ではなく、もちろんこれを参考にはするが独自の係数をかけようと思っている田淵でした(でも、アコースティックアレンジするのが大変みたいです)
なお、「101回目のプロローグ」については
オレまぐれなんだよ〜(ベース)
オレ田淵から「これで」って言われたヤツ、あれまぐれなんだよ〜(ギター)
なぜできないかもしれないものを作るのか!
「春が来てぼくら」もアコースティックギターであの転調し続けるの無理!と斎藤さん言ってましたし。
楽器については、斎藤さんは何とかなりそうですが、田淵は買おうか…でも後で使わないし…と言ってました(ならなぜ企画したし)
体力測定
運動会
水泳大会
学力テスト
などの企画が出ていたそうです。
田淵「オレもう足が遅いのバレてるし(斎藤さん「香川で走って俺の方が速かったもんね☆」)運動会いやだよ〜」
斎藤さん「運動会、何着るの?」
貴雄「ジャージじゃない?それぞれ3色の」
…いつからメンバーカラーとかできたんですか知らないんですけど??
貴雄「水泳大会やだよー2人は見せられるけど、オレはぽちゃしてるもん」
斎藤さん、満更でもない顔←見せられるの??
田淵「ヤダーオレ乳首が小さいんだよ(まだ気にしている)ananに載ってたダルビッシュの乳首みたいでさあ((ry」でも「山Pだったかも!」→今後ダルビッシュのツイッターに誰か突撃しないことを祈ります💧
田淵「オレ学力テストの方が得意!学力テストやりたい」→うん知ってる得意なの
まあそんなこんなもありつつ。
「ONLINE LIVE」については、デジタルパンフレットが着くチケットがあるのですが、そのデジタルパンフレットになにを載せるか?という企画も。
・依頼されてもいないのに、「某星型マークの会社のビールへの愛」について斎藤さんが語る(モノクロページ)
・斎藤さんギターを持つフリをして実は洗濯板で洗濯している写真
・田淵ついに文春砲を食らう!
(写真はスーパーから出てきた田淵の写真で(話の内容からして貴雄撮影なの?)、エコバッグからネギが覗いている)
→記者から突撃されて「事務所に任せています」と言わなくちゃいけないのについつい本当のことを言ってしまう
田淵「えーでもそしたら家庭的なほっこりイメージでいいじゃん?」
・斎藤さんライブ前に「縄跳びダンス」踊る(恋ダンスバージョンもあり)←斎藤さん的には出さないで欲しいらしい)
まともなのとしては
・機材紹介
これは実現しそうです。
(ファンクラブ限定でネギ田淵直撃見たいです!)
それとグッズが出るそうで、貴雄が(貴雄、グッズ担当やめたんじゃなかった?)
「〇〇タオ〇」的なもの
「エ〇〇〇」的なもの
をちらっと見せてました。
あとは
「CIDER ROAD preview」決定!
ファンクラブ会員のみですが、倍率凄そうだなあ〜
そんなこんなで、本当に楽しかったです!
あの3人、普通にいつも面白いから大好き!
田淵は「ミドルエイジに突入したわれわれとしては」を300回くらい言ってました(誕生日来たからそう思うようになったのかな)
ファンクラブの方はまだ見られるので見てみてください!
↑この写真が公式に出ちゃってて…と田淵が言ってましたが、だんだん「ちょっとこれは」というハードルが低くなってきたそうです。
そうやってそのうち脱がされるのよ(嘘)
でも「ちゃんと線引きはしたい」(斎藤さん)とのことでした。