「斎遊記」第1回(8/22)
真っ白いスタジオでした。
サラッとレポします。
最初の挨拶なんかはめちゃめちゃ顔のアップで、かつカメラ目線だったので「いやめっちゃこっち見るやん」とビビりました💧
タイトルはスタッフさんと会議したそうで、
うる斎(さい)やつら
SAI-KOH-HO(最高峰的ないみで)
とかあったそうですが、
斎が遊ぶ記が気に入ったそうです。
「まさか冠番組を任されるとは!」本人談
(まさか冠番組を見る日が来ようとは!←私の感想)
気になった曲
FISHMANS「いかれたBaby」
映画見た
佐藤さんは詞先
文字に無駄がない
「君は見えない魔法を投げた
僕の見えない魔法を投げた
そんな気がしたよ」
「投げる」だけ具体的で引っかかる
佐藤さんの音楽に臨む姿勢
音楽は「投げられる確実なもの」だったのでは
(Spotifyはこちら)
ゲスト・宮崎朝子さん
(斎藤さん)ギター始める時ゆずとラルクのスコア買った
高校に入って今のメンバー
教則本買った
ギターしかパート空いてなかった
駅からギター弾きたくて走って帰った
金井くん「斎藤くんていつもギター弾いてるね」
(やっぱり出たいきなりの前提なしの「金井くん」もうこれ見てる人は斎藤さんが「金井くん」と言えばどこの金井くんか知ってて当然的なことなのかな?)
最初もう1人ギター入れる前提
一緒にスタジオ入ったことも
(こっちの方が上手いし、とか思ってる)
3人とも人付き合いが得意ではないのでこれ以上増やせない
(私「3人とも陰キャだもんなあ…」)
ギタボは不利さが割に合わないけど共感してもらえない
「コーヒーを豆から」
豆を挽いた感想
見た目カブトムシっぽい
(それ、色だけだろ!!)
これからやりたいこと
「卓球を習いたい」
ミュージシャン界ナンバーワン目指したい
(私…えーっと、もうだいぶなさってますよね?)
コーヒーはおいしい♡
(宮崎朝子さんとの対談に戻る)
新しいバンド始めた
1人で歌いたい
バンドは一生懸命だからそこでできない音楽表現
また対バンしたい
音楽の歴史を知りもしないで好きなことを貫いてきたUNISON SQUARE GARDEN
全員やってる事おかしい
何やってんだこいつ、を続けてきた
田淵が曲作って、それぞれのフレーズはそれぞれが作っているんだけど、
もっと色々勉強すればいいのにと思ったりしたけど…
3人じゃないと表現できない
コラボ
「君と夏フェス」SHISHAMO
「花火」aiko
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
顔アップにびっくりしたんですが、これは生配信している貴雄はもちろん、田淵も見てないんだよなあ(スカパー入ってる話聞いたことないけど入ってるかなあ)と言うのが寂しかったです。
いや、本格的に、斎藤宏介という人を売ろうという偉い人たちの意図を感じる。感じますよお。
しかし、斎藤さんは六本木のラジオで慣れたのか、なんかこなしてました。
フィッシュマンズといえば、ドラムが茂木さん…
ユニゾンでも魔法関係だと
「わからず屋には見えない魔法をかけたよ
ねえ、ワルツワルツで」
というのがありますね。
あと「ワルツワルツで」でワルツじゃないのにワルツの振りをするこの曲!
宮崎さんとはお互いにリスペクトしてていいなと思いました。あらゆるところで宮崎さん褒めてますもんね。
高校時代だとまっつんがボーカルだった時代ですね。被らないからベースにしたと田淵は言ってるのに、ギターはいなかったのか?
スリーピースは並んでてもバランスいいですよね。
ほんとに大変だとは思いますが。
コーヒーは秒でした。
色的にカブトムシっぽいかもだけど。
本当に美味しかったは分かりません
そして次回以降、卓球習えるといいですね。
コラボは良かったです。 斎藤さんのボーカルが、ユニゾンとは全く違っていて、(XIIXでもそうしてるんでしょうが)いろんな種類が楽しめました。
そして結局aikoさん。
(「aikoです、aikoです、aikoです」←それは「機材車ラジオ」の企画)
いやー、斎藤さんのボーカルの深さ、種類の多さに改めて感動しました。
のんびりしたいい番組です。
次回は忘れた頃にやってきます。