めちゃめちゃ田淵Pの優しさと愛が詰まってます
DIALOGUE+のツイートより
とても田淵Pらしいコメントだな、と思いつつ、次の対談を読んだら泣きそうになりました。
田淵Pがポジティブというのも｢うん、知ってる！｣と思うし、何より｢僕、自分の好きな音楽のことを考えるのはすごく得意で。自分のバンドに対してもそうですけど、考える時間って愛の総量や実際のクオリティに直結すると考えているんです。だから僕、稗田さんほど幅広く音楽好きなわけじゃないけど、好きなものに関して考える時間は多分圧倒的に長い。｣
って、まんま｢101 回目のプロローグ｣の歌詞（｢ごめん 全然聞いてなかった 大好きなメロディがありすぎて｣であり｢ごめん 全然好きじゃなかった 大好きすぎるものが多すぎて｣）じゃないですか！
どこかで、好きなものや好きな人に対して誠実であり続けたら、新しいものに取り掛かるキャパがない（大意）というようなことをおっしゃってましたが、今そうなんですよね、田淵さん。
そしてその｢大好きすぎるもの｣に入ってるDIALOGUE+がうらやましいと思いました（私も入れろとかではなくて、純粋にそういう愛情を人から与えられるのってうらやましくないですか？）
