「kaleido proud fiesta」来ました!(お詫びと訂正あり)
CD届きました!!
シールでかいです。
こちらでは音源について。
MVについては別の記事にします。
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ここからネタバレします。
kaleido proud fiesta
友人とストリングスがどうなっているのかめっちゃ気になっていたのですが、(入ってる楽器は明記されています)もしかしてサビの斎藤さんの上のコーラスみたいな感じを最初田淵はイメージしていたのでしょうか?
普通のストリングスって「春が来てぼくら」みたいな、後ろでめっちゃキラキラ鳴ってるってイメージだったのですが(「オーケストラを観にいこう」もそうですよね)、「kaleido proud fiesta」は音数が多いような気がします。特にサビ。
弦楽器の特性から言って演奏が大変だったのではないかと…
歌詞については前から書こうと思ってたネタがあるので、別記事立てます。
しかしストリングスを聴こうとすると盛大なベースが邪魔をする。
盛大すぎるよこのベース。
ライブで弾けるのかこのベース。
ちゃんとテレビでやったように振り付け通りにするんだぞ!
ナノサイズスカイウォーク
「これこれ、ユニゾンの王道じゃない方!」と片方の耳からギターが入ってきた時思いました。
これもめっちゃ好きです。
田淵、原子を歌う(違うか?)
なんで弥生時代なのでしょうか?
人を動かすのも地球の材料も情報を運ぶのも全て原子ですもんね(電子なのか?)→調べたらナノ粒子はまだ原子よりでかかった!
ので、ここにお詫びして訂正します。
ただ、ナノ粒子になるといろんなものの触媒になったりするので、「世界をつなぐ」ことは間違いありません。
両方明るい曲で嬉しい!!