「アニソン派!ラジオProject」第6回・ゲスト中山真斗さん(前編)
本当にお久しぶりでした!
ちょっと忘れちゃってました!
そしていきなり「前編」なのに1時間以上あるというw
中山さんのお話面白かったです。
私は昭和の人間なので、ある時期まではレコードで育ちましたが、CDが出てきた時「うら返さなくていいんかーい!傷つかないんかーい!」ととても驚いたものです。
あの針のメンテとかレコードの扱いとか考えたら、もうレコードはいらないなあ、となにかのアナログ盤が出ても思ってしまいます。
悪いレコードプレーヤーでレコード再生すると、なんか音が乾いてるんですよね〜
という話は置いといて。
中山さんの「収録日近辺のツイート」はこちらです。
いいねの押しようもないですが💧
田淵さんの「サブスクのジャケット」の話、なるほど!と思いました。
昨年、私の好きなロックバンドが配信シングル出したんですが、そのバンド、アルバムなら動物モチーフ、シングルでもよく分からない、とりあえず本人は居ないジャケットなのに、その配信のは本人たちが蛇に巻かれてるデザインだったんですよね。
まあ、タイトルが蛇関係だったからかなあ?と思ったのですが、なるほど、配信やサブスクに並んでる時「ワケわからない」というのもあったんですね。
めっちゃ納得しました。
今月そのバンドはCDのシングル出しましたけど(いい加減バックれて書くのはやめたらどうだね?)やっぱりバンド本人はいませんでした。
中山さんの「消耗系作家」、羨ましい!と思いながら見ていたので、私も覚えています。
でもだんだん取り返しがつかなくなる程消耗するようになるかもしれないので、違う方法を見つけて欲しいです。
あと、「怖いから遠くに行けない」すごい分かります!
「締切が近くなると困るから今日できることは今日したい!だから締め切り前に誰かと会うとかできない!」という感じでしょうか?
続きはなんと来週!
田淵さんの声を沢山聞けて私も嬉しい!