斎藤さん出演「ブルーロック放送室」第6回
こんなに野球が盛り上がっているし、初回で大谷さんがホームランを打ったので、楽屋で見てたんだろうなー生で見たかっただろうなーと斎藤さんのことを思っていました。
蜂楽くん可哀想だったの22で…多分潔に止められるんだろうなあ。
・UNISON SQUARE GARDEN深掘り。
本日の斎藤さん、
「詞曲は僕じゃなくてベースの田淵ってやつが作ってるんで」
あ、そっからかあ…と思ってたら、田淵disりに終始することにしたようで、
「カラオケで歌う時のコツとか?」
「とにかく難しいんですよ!」(私・いやいつもですよね?)
そして語る
「かつてないデッドヒート」の「つ」は通常無声音なのに歌わないやつが作るから有声音
たしかに、私が歌う時も斎藤さんのコピーぽく歌うので、「かtsてないデッドヒート」ではなく「かつてないデッドヒート」って発音しますもんね。
そして潔くんに「これ、(田淵さん)見てないですよね?」と確認されてました。 多分見てないと思うw
アニメの打ち合わせは1年以上前?(とマネージャーさんに確認w)
田淵が打ち合わせてるだろうから知らなかったのでしょうね。
しかしちゃんと「バンドのファンと漫画のファンの両方に納得して貰えるように作る」というのは話してました。
「Numbness like a ginger」についてはギターの話も交えて。
なお、ライブ前には「声出し」をする、なぜなら
そうしないと声が出ないんですよ、めちゃくちゃな曲だから!
相変わらず田淵が大好きだな、斎藤さん!
しかしたしかにボーカルから見ると、「世界はファンシー」の「my fantastic guitar」のアクセントみたいに、いろいろ言いたいことはありそうですね。
でもいいのかな、そこは田淵に全幅の信頼を置いて?
そして最後に蜂楽くんから、「自分の武器は?」と聞かれ、
とにかくギターと歌と両方やっているすげーヤツ
という立場でありたいと、それが基礎にあるのでこういうお仕事もできると思っています。
と最後はかっこいい斎藤さんでした。
途中で出番が終わったので、そのあとお仕事なのか、それとも野球見られるといいんですけど…(まあ、もう予選は通過していますが)