何とか間に合った!「斎遊記」#23
斎藤さんの歌唱が終わったのが23:35、既に山田さんとの対談が始まっていました。
思い入れがある曲よりサラッと歌った方があとでよく聴こえたりするそうです。ライブも何も考えず弾けて歌えてるのが一番良くできているそう。
「無心」というのでしょうか?座禅の境地みたいな?
【部屋と珈琲と私】
3年目に向けて新しいポスターにしたので見てください!と言われた斎藤さん
(あれか!と思った私)
…斎藤さん、ラジオで「スペシャから300本もらった」って言ってませんでした?
そして勝手に「当然★黒ラベルだろ」と思い込んでいた私でしたが、違ったのねー
好みに合うといいのですが。
なお3年目に向けては
・台湾ロケ
以外では
・VRのゲームやりたい
・年末か年始に卓球大会
(まだ卓球やってるのね)
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山田さんにやっぱり音楽をやっていたい、歌っていたいという斎藤さん。
でもそれ以外なら「ピッチャー」。
…野球やったことないのに(三塁に走って叱られその場で辞めたはず)…
セッションはTHE BACK HORNの「冬のミルク」、嘉納昌吉さんの「花〜すべての人の心に花を〜」
…なんか気がついたら、私今日は朝から本日終了までずーっと斎藤さんの歌聴いていました。
(朝「XIIX」繰り返し→ビバラのユニゾン→アンセムズ→斎遊記)
期せずしていろんな斎藤さんの歌い方を味わえて、幸せな1日でした。
(なお明日は映像がくるので、それを見てビバラでXIIXを味わいます)