白内障手術終わりました! その内容とは?前編
白内障手術おわりましたー!
いま当日なのですが、目が痛いのでロキソニン飲んで一休みしたところです。
当日の詳細について書きますね。
まず、私が手術を受けたところはクリニックなので、普通の患者さんもいます。
手術は普通の診察の終了後に行われます。
当日はご飯を普通に食べて、朝の点眼忘れずにと言われていたので点眼してその目薬を廃棄して(廃棄しないとダメなんだそうです)クリニックへ。
受付をすると手術側に赤いマークをつけられます(今見えないけどどうなってるんだろう落ちるのか??)
そして、待っている間に6種類くらい?もっとか?点眼を定期的にされました。片目だけ散瞳(瞳を開くこと。眩しくてしかたなくなる)されるのが初めての体験だったので、「散瞳ってこうなるんだ...」と右目と左目で見え方を楽しんだりしていました。
ちなみに普通の患者さんが帰ると「手術受ける人モード」になるのか、ジブリとか古めディズニーの音楽とか、いかにも「癒してますよ〜」な感じになるのがおもしろかったです。
そうこうしているうちに次の番になったので(ひとりが早い)控え席へ。
ここで靴を脱いで血圧を測ったり(しっかり低い)。
髪の毛が邪魔なのでこれ
を付けさせられ、さらに左側にはガムテープ(のように見えたがよく分からん)まで貼られ、髪が絶対に出てこないようにされます。
そして手術室から聞こえる「歯医者でよく聞く音に近い音」。
なんか壊してるよ(水晶体を)!
なんか吸い上げているよ!(壊した水晶体を!)
ここでは歯医者音>ジブリだったので、結構内心怖かったです。
そして前の人が呼ばれ、いよいよ呼ばれました。
続く。