GWは乙女ゲーをやっています。ということで「薄桜鬼 真改」やってますー
「ときメモGS4」は一旦落ち着いたので(颯砂くんは攻略する気なし)先日「薄桜鬼真改 風ノ章/華ノ章」を買い、やってます。
【感想】パラメータあげなくていいって楽なのね〜(しみじみ)
「ときメモGS」シリーズはとにかく相手の好みの服とかパラメータとかこっちの努力が必要で大変でしたが、薄桜鬼は選択だけでいいので(間違えたらやり直せるし)楽でした。
新選組はもともと好きで、大河ドラマ「新選組!」も正座して見た派です。
もともと沖田君が好きなので、途中からいなくなるのは分かっていても最初はとにかく沖田くん。
次は斎藤さんからの誘惑を無視し(なんか斎藤さんルートに行きそうだったから)途中のイケメン伊庭八郎に顔も声(宮野真守)も魅せられてしまい、ついそちらのルートに。知らない人だったのですが、実際イケメンで有名だったそうですね。
で、今度こそと原田さんや斎藤さんからの誘惑を阻止し頑張って副長ルートへ。長かったー。
(副長の声がプランスこと三原色様とは!)
で、まあ終わったからいいやと安心して斎藤さんコースへ。
ちなみに斎藤さんは史実でも長生きしたので安心してできました。
選択肢で保存してやり直しできるのは楽でいいですね。
ここに風真の中の人がいるのに風間と言うやつ(中の人はツダケン)がいてちょっと訳分からなくなりつつ、次は長生き2人目の新八さんにしようか、でも好みじゃないから梶裕貴にしようか考え中です。
ちなみにルートに入るまでは地の文は全部強制で飛ばしまくってますw