Webマガジンの「20th BEST MACHINE」レポ
「Vocal Magazine」とか言うところの「20th BEST MACHINE」レポがありました。
女性のライターが目立つ昨今、私は女なのに(多分女だと思う⇐今になって「多分」とか言うな)なんか男性のレポの方が感心したりすることが多いのは、クイズ覇者で鈴木光ちゃん以外のこれはと思う女性を見たことがないのと同じかなあ?と思います、上手く言えないけど。
というわけで内容ですが
「『10% roll, 10% romance』では斎藤のステップを刻むような軽やかな歌唱」って、その隣でリアルに軽やかなステップを踏んでいた人の話は??
「10% roll, 10% romance」とか、いくつかあるでしょう軽やかなステップのやつ!
弾きながらもちゃんとダンスですからねあれ!あと客席のオレもな!
ステップ多いライブは翌日が辛いのよ(それはどうでもいい)
あと「鈴木がドラムスティックを投げて華麗にキャッチする瞬間」だけでなくて、貴雄はカメラ(大型モニター)が自分を映してる間、ずーっとカメラ目線でしたからね!大変だったと思いますよ!「LIVE(in the)HOUSE」以来の目線でしたよ!
それと最後のMCの時の
「ガッツリ水分補給をする鈴木」は私も書きましたが、
「真顔で客席を凝視する田淵」は意味分かりませんでした。私は5日も6日も行ったのですが両方全く同じ顔だったしカメラで抜かれてたし。口がへの字だったし。なんだろう?
私の記事はこちらです。