鈴木貴雄コントスペシャル!(先週の『機材車ラジオ』#100)
先週の機材車ラジオ(100回記念!)がYouTubeに上がってたので張っておきます!
汐留さん、ありがとうございます!
(この、「大変だったでしょうに。」っていう言い方が、とっても品が良くて思いやりに溢れてて好きです、斎藤さん)
聞いた方は、私が「こんなところで読んでネタバレしてしまうのはもったいない!」と書いていた理由がおわかりいただけたかと思います。
私の記事はコント作家爆誕!です。
(めっちゃ遠いわ〜)
というわけで
「公園にて」(は「謝罪の手紙」が思い出の公園で〜と始まるので、そこからの発想と思われます)
いや、最初マジやべー奴、と思ってたら、聞いてあげてる君も相当やべーやつじゃん!とか
そもそもそんなでかいやつに話しかけられたくないよな、とか
ドラゴンなのになぜ哺乳類、とか、
ジェットエンジンが会社からの支給なら、なんでリース代を払わないといけないのか、とかいろいろ謎(笑)は残りますが、勇者とドラゴンの友情いいですよね〜
(そもそもこのふたり、なんで今まで出会ってなかったのか的な謎は残りますが)
そして「謝罪の手紙」。
出だしの、「家を継ぐことになったので」というゆうちゃんが後々「家って?」と謎に思えるのですが、タツヤに何されても2針縫うだけで済む素晴らしい体力。
そして企画立案(承諾を得ない)実行力に秀でたタツヤ。
最初は、「タツヤやりすぎだろ!」と思ってましたが、竜也(または龍也)なら仕方ないわ〜とか、何されても2針で済むのは勇ちゃんだからあたりまえだわあとすべて腑に落ちて、ホントに両方素晴らしかったです!!
貴雄が、ドラゴン(タツヤ)をちょっとチャラく、勇者(ゆうちゃん)をまぁまぁ慎重、というか普通にした演技分けもすごかったし。
あと10回後の110回が楽しみです!
でも、こんなのできるって、そりゃ他の二人との「お笑いへの熱量の違い」がありすぎますよね。
田淵のコントへの実況も楽しみにしてま〜す!