小室の駄文の字数
(前の記事はこちら)
NHK、書き方がわかりやすいですね〜
わかりやすいけど文章が駄文すぎるので読む気がしないです。
もとの文書はあまりにも行間と字間が詰まっていたのですが、もしかしてフォントのポイントも小さいのかもしれないですね。
1枚2400字×28枚(本文は11枚w)だそうです。
読む気になりますか?
私の卒業論文は1200×10枚でした。それでも学術誌に載せるのに確か5000字くらいに縮めさせられました。そのくらいじゃないと読んでくれません。当たり前です。
それと弁護士さんが語るこの駄文
「長い文書を書く人は能力がない」バッサリw
借金への「誤解」すら解ければなんとかなると思ってるところが甘い。
小室圭とその母親への嫌悪感は借金の有無だけではすでにないんですが、本人にはわからないんでしょう。
文章にも出ていますが、彼には本人と母親しか見えてない。当事者である眞子さますら視野に入ってないのが文章からバレバレです。
眞子さまへの愛情が感じられないんです。
人が彼を忌み嫌う(本当に「忌み嫌う」のレベルだと思います)のはそういうところにも透けて見える人間性なんですけどね。
そもそも
・前カノの(クレジットカードを借りようとした)件
・母親が金を貸してくれと書いたメール
・年金がもらえないから籍を入れるのはやめようと言っているメール
・小学校〜高校までのいろんなヒトへのイジメ
・お父さんの自殺から保険金が下りるまで7年もかかった理由
・反社を連れて遺産の要求をした
・祖父の(眞子さまとの婚約内定後の)「これで生活が楽になる」発言
などなど、他にもいろんな「人間性を疑う」報道はあるし、さらに言えば今行ってるその留学の金はどうしてるんだよって話もあります。
それらについてもいちいちこの枚数で文書をよこすのかしら?
夫は話を聞いて「暇なんじゃない?」
暇なのか?司法試験の勉強しなくていいのか?
…なお、宮内庁長官の「丁寧な説明」云々は、ぶぶ漬け表現(=「長えな」)だと思っていますが、違うのかな?