賢く・明るく・強く　第二幕〜大好きなUNISON SQUARE GARDENのことを中心に〜

なんか公式から全然連絡がないんだが？のスペシャ｢DRIP  TOKYO｣ですが、 公式サイト 昨日実はこの動画が死ぬほど流れてて💧 まあスペシャのイベントだから当たり前なのですが、私みたいに前々から知ってた人じゃないと｢？｣だったのではと（公式仕事しろ） そしてそのサイトに披露曲が書かれていますが（つまらん） もう君に会えない だと...？ それは の8曲めの｢もう君に会えない｣ということでよろしいのでしょうか？ つまり私は明後日新曲を聴けると？ 今日｢Numbness like a ginger｣を聴いたばかりなのに？ 頭がバグっておかしくなりそうです〜

もう終わりだよねと思ったら甘かったです。 私がたっちレディオ聴いてる間に！！ （読まれたから嬉しいのに！） 1/25のDRIP  TOKYO のライブは、公式からアナウンスされた記憶がないのですが（昨日会場でめっちゃ流れてました） こちら なにげに明後日なのね...ということは 今日 情報の嵐 明日 CDとチケット申し込み 明後日 DRIP TOKYO  ということですね恐ろしい子...！！ しかもこれが、9つあるうちのたった3つでしかないということ。 何があるんだよ次は。映画でも作ったんか？

第615回 水呑クリエイターの食談議の回 今回から多分デラさん作成のAI絵になります。 今回はこれ。 字が読めない。 というわけで、収録はこの日ですね。 えっ1週間前かぁ... いろいろたくさんのお店が提案されるのに｢だったらチェーン店じゃなくて｣のデラさん。 だったら意見求めるなよ！ チェーン店じゃなくていいなら紹介したいところたくさんあったのに（でも有名になると嫌だからやっぱり出さなかったかも） 私（たっちネームがひっそり変わってます）も含め、まあオンラインサロンでよく見る人たちの名前がw楽しかったです。 田淵さんの大戸屋バイト（学費を出していたはず）の話は聞いていましたが、真面目に4年間びっしりやってたんですね。 とりあえず麺つゆ✍️ サイゼは子供たちの希望なので、あのまま安くして置いてほしいです。 しかしデラさんよく食べる！ そこからクリエイティブ勢のお金の話になりましたが、私の今のバイトも扶養者控除のせいもあって高くされないんですよ。 スキル的にもうちょっと高くてもいい気がするんですけど... 結局日本では正社員が勝ちってことなのかしら？ クリエイターのギャラについては、事務所でクライアントと交渉とかしてくれ...ないですよね💧 来週は年末年始なにしてた？のようですが、私は忘れないぞ先週の予告を！ いつやるんだこれ！！

ひっそり書かれてました！！ リンクは こちら（YouTube） 月末、頑張る！

こちらはライブの予定です。 日程はこちら 東京はないのね、と思ったら なにしれっと言ってるんだよ！ アルバム予約もツアー申し込みも明日からなので、とりあえず覚悟を？します。

次はこちら、｢Ninth Peel｣の紹介です。 公式サイト ていうかあのモノクロアー写は昨日で終わったのね... 4.12 発売  完全生産限定盤（CD、 追加公演のfiesta in chaosのBD、青森のfiesta in chaosのドキュメンタリー及びオーディオコメンタリーのBD）とトランプ 初回限定盤 CDとBD  通常盤 CD となっています。 と、トランプ？ 前回のパズルに苦労したことを思い出しました。まだ飾ってあります。 ララバイ（子守唄）で始まってバイバイで終わるぞ？ ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂも気になります。あの漫画関係ないっすよね？ みんな、｢Nihil Pip Viper｣のことも忘れないでください！

一聴惚れというのはこのことでしょうか？ エンディングにピッタリなテンポで、キラキラしてて、これ、何となくですが編曲に伊藤翼さんがまた入ってる気がしない訳でもない、くらい、ちょいジャジーですごいすごい好きです。 （伊藤翼さんのところは妄想ですすみません） そして斎藤さんのギターが赤いんですが新作？前から持ってる子？たしか海外に発注してた子は今どこに？ この曲の時に私踊る自信があります！ さてタイトルの｢Numbness like a ginger｣ですが、和訳は｢しょうがのようなしびれ｣です。 意味がわかりません。 いや、分かるんだけど、歌詞を聴いてないせいか？わからん。ていうかしょうがって痺れなくね？

９時から情報解禁だとすっかり思い込んで寝ていたら、友人が教えてくれました。 ていうか相変わらずの情報過多で、叫ばなかった私をほめたい。 1. 9枚目のアルバム｢Ninth Peel｣ とうとうタイトルに何枚目か入れてくるスタイルに。そして動物はこれだ！ 🦝あらいぐまだった！ そうですね、手に持つもんね。りんごはここにも出てきますが、その話はのちほど。 2. 新曲 ｢Numbness like a ginger｣が｢ブルーロック｣EDに！ ｢ブルーロック｣関係者の皆さん、凛くんに惹かれつつも｢カオスが極まるをやめた｣だけで視聴を辞めたのは私ですお詫びしてお詫び申し上げます。 3. ツアーがなぜか2周もある ほんとわけわかんねえw と、次から細かく見ていきたいと思います。

LIVE HOLIC - ROCK BAND DREAM -って全員入っても8000人、ところが私の周り、スッカスカだったから、6000人位の入りだったかも、と思うのですが、いやーSNSの伝播力って凄いですね。 1時間前は 1位でしたw 今も いやこれ斎藤さんのMCw アナザーワールドは｢新世界ノート｣というインディーズ盤に入っています。新しくTOYSで2019年に出しているので、もしかしたらあるかもしれません。 あとみんな大好き｢流星前夜｣（多分絶対やってくれない）が入っている｢流星前夜｣も2019年に出ました。たまたまその頃に聴き始めたので、手に入れることが出来たのでした。 どちらもぜひぜひ。Party Styleじゃない｢MR.アンディ｣があります！

まとめです。 場所は幕張メッセイベントホール。 MCは元[Alexandros]の庄村さんです（なかなか進めるのが大変そうでした） 登場順に ペルシカリア AMUSEMENT LAGER 板歯目 そして Hump Back フレデリック UNISON SQUARE GARDEN （前に書いた、future band紹介が こちら です。音源の紹介をしてあるので、ぜひ聞いてみて下さい）

私がユニゾン前に力尽きたのはこの人たちが全力で踊らせたからです！！（苦情） ｢10代の頃の曲をいれました｣という、次のバンドへのフラグを入れつつ、それよりも｢フレデリックと言えば！！｣と踊らせの極み！！ だめよ全力出されたら踊るやん！！ というわけで全力できたセトリが以下です。 KITAKU BEAT YONA YONA DANCE  Wake Me Up  人魚のはなし ジャンキー オドループ スパークルダンサー （こちらもリハで2曲くらい） ヘロヘロになった私を許してください〜楽しかった！ フレデリックは須田景凪との対バン以来ですが、いつも楽しいです。

キュレーターバンドの最初はHump Backです。 関西の女の子スリーピースバンドです。 ごめんなさい、私は知らなかったです。 なんかチャットモンチーぽいなと思っていたら、リスペクトしているそうです。 ｢若手バンドの芽は摘み取る！｣との言葉で以下のセトリでした。 Lilly  恋をしよう オレンジ ひまつぶし 拝啓、少年よ ティーンエイジサンセット 僕らの時代 番狂わせ 星丘公園 月まで 実はこの前のリハが長くて、2曲くらい得をした気分でした。

最後が板歯目です。 何故か板歯目だけ他のバンドと一緒の写真がないので、ごめんなさい。 髪を黄色く染めたギタボの千乂さんの声がすごい迫力でびっくりしたのですが、終わったあとのトークの可愛らしい声にまたびっくり！ なんというギャップ萌え！！ ベースの人はDIR EN GREYリスペクトみたいですが、ドラムの人のムーブに貴雄リスペクトを感じるのは気のせいでしょうか？ セトリは以下です ラブソングはいらない コモドドラゴン Ball & Cube Vegetable  KILLER , Muddy Greed  地獄と地獄 同じ15分でも、曲のつなぎや曲の長さによって、曲数がそれぞれ違うんですね。

続いて出てきたのが、私が事前に｢よき｣と思ってたAMUSEMENT LAGERです。 2人組？ドラムの人はサポートなのかしら？何も分からないんですが... 大きい方がドラムの人です。 前の列の中央はパーマの取れた田淵さんです（誰もそれは聞いてない） ギタボの人とジャケット、ワイシャツと細いネクタイをしているベースの人がいて、なのにベースがスタッフに持ってもらって弾くとか不思議なムーブを... セットリストは以下 ニコラシカ ジパング 東京清夏季節的衝動 アップテンポで、めっちゃ楽器上手くて、どこぞのバンドをリスペクトしている香りがするのです。 これからも推したいです。

最初のバンドは｢ペルシカリア｣です。 うわぁーっと勢いよくステージに来たのですが、 ボーカルがステージから秒で消えた！ 下に落ちたみたいです。 痛いだろうに、速攻で上ってきて、若いわ！と思いました。 ステージから消えたのに何事もなかったかのように演奏を始めたのでびっくりしたのですが、あとで｢痛いです！！｣と言ってました💧 セトリは さよならロングヘアー タイムオーバー 歓声の先 （Future bandは1バンド15分なのです） ｢歓声の先｣だけ聴いたことがあったのですが、音源とライブは違いますね！ やっぱり勢いを感じました。