｢ルックバック｣
｢チェンソーマン｣の作者、藤本タツキさんの読み切りがいきなり掲載されて話題になっています。 ルックバック なんか声出さずに号泣しちゃいました。 ネタバレになるのであまり書かないでおきますが、昨日が｢あれから2年｣だった出来事がとても濃く反映されていて。 だから今日出したんだろうな、という。 とにかく読んでください。
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｢呪術廻戦｣休載のお知らせ
芥見先生とジャンプからのお知らせです。 先日、ネーム（下書き）のまま本誌に載っていて、うちの子が｢『HUNTER×HUNTER』の悲劇再び？？｣とか半泣きになっていたのですが、やっぱり… 週刊誌ってほんとに大変ですよね。 毎週あのクオリティで連載だし、人気なくなったら打ち切りだし。 （そう考えると、それを何本も抱えてた手塚治虫って早く亡くなっても仕方ないくらい過労だったのでしょう） ｢呪術廻戦｣の映画のところはもう出たところだからいいけれど、多分その後アニメ2期やると思うんですよね。 それは渋谷事変まででいいのか、渋谷事変後までやるのか、とか、 アニメやるならスタッフは、音楽は、とか確かにいろいろ人材を集めたり放送枠決めたりしなくちゃなので、本当に大変なんだろうと思います。 私は単行本派なので、最新がどこまで行ってるのか知らないのですが、そもそも18,19巻の予約ははじまっているので（最新巻は16巻）そこまでは連載が続くというのは決定していて…と考えると、漫画家さんて大変ですね。 ｢チェンソーマン｣は1章おわり、みたいにしたのは賢いなあとか、改めて｢ワンピース｣すげえとか、色々考えてしまいました。
「チェンソーマン」読破！（ネタバレあり）
田淵からも佐々木さんからも斎藤さんからすらも勧められていた懸案の「チェンソーマン」、このGW中の割引を使って大人買いし、先程読破しました！ グロい！でも面白かった！ 読んでから佐々木さんの「パねえ」（第7回・俺とチェンソーマン）を聞くと、なるほど、そういう考察ありか…と勉強になりました。ノーラン監督作品と洋楽は私は全く未知の分野なのです。 最初は、主人公のエイジくんが嫌いで、こういう子嫌いだわあと思いながら読んでいたのですが（主人公キライ+グロい、よく読んだぞ私）、伏線回収が本当にお見事だったのと、他の登場人物の運命とかが気になってかつ面白くて、だんだんページが（いや、電子書籍なんですけど）止まらなくなりました。 （ここからネタバレ） 主人公と関わった人たち、そりゃなんとなく死亡フラグ立ってるよねとは思ったけど、死にます、ええそりゃあもう容赦なく。 敵がでかくなっていくからなんですけど、なんか最後の方は倒せる気がしないし。 アキさんは残るかと思ったけど、悲しかったなあ。パワーちゃん（斎藤さんが好きだと言ってました）まで。 最初、なんでこの人こんなに親切にしてくれるんだろうそりゃ惚れるよねのマキマさん、実はいろいろデンジの周りに張り巡らせていて、っていうのも怖かったです。 デンジは単純な子だから知らなかったけど、ふとメタ視点を持ったらエライことになってた、という… 絵も、他の人は戦ってるときグロいし線も乱暴なんだけど、マキマさんだけ綺麗なままなんです。 マキマさん、世界を支配してるもんね。 そんな敵なしのマキマさんを、どうやってデンジは「完全に」やっつけたのか…とか（佐川くん死んだっけ？←ふと思い出した） マキマさんが大好きでいろいろしたいデンジくんは、同居しているパワーちゃんには何も感じない、というのも切なかったです。 パワーちゃん、可愛いのにね。 でもポチタちゃんはもっとかわいい。 アニメはいつ始まるんでしょうね？ 「呪術廻戦」より更にグロいので、沢山の人が見るわけではなさそうですが、私は見ます！
SEKIRO外伝 死なず半兵衛
噂の『SEKIRO外伝 死なず半兵衛』をググったら、1話だけ無料だったので読みました。 SEKIRO外伝 死なず半兵衛 このときすでに「爺さん」と呼ばれてますね。 PACA狼のときは中年くらいに見えてたけど… 長いこと死ねなかったんだろうな… Amazonへのリンク ゲームは見てるだけの人なので、まだ買わないように我慢していますが、半兵衛の人生が知りたいな。 そんなことを言えばお蝶だって、御子様だって、仏師だってエマちゃんだって、弦一郎様だってどんな人生だったのか知りたい… 深いですね、「SEKIRO」。
『黒執事』読み終わりました！
『黒執事』読み終わりました！ 最初はのんきな話だったのに、どんどんヴァイオレンスになってくるわめっちゃいいところで終わってるわ（(T_T)） 続きが読みたいじゃないかどーしてくれる！ なお、私が好きなエピソードは「ファントムハイヴ伯爵邸連続殺人事件」です。 アイリーンとかね、「『ビートンのクリスマス年鑑』に初めての探偵ものが載った」アーサーって言う作家さんとかが出てくる！！ 事件が終わって、いろいろ知ってしまったアーサーはその後探偵ものをたくさん書くのだけどそれが（英語で本が置かれているシーンだけど、日本語に訳すと）『まだらの紐』『赤毛連盟』！！ というアーサー（きっとコナン・ドイルって続くはず）。 事件に登場する、昔グラナダTVってところのシリーズでよく見た顔をした人は「ジェレミー・ラズボーン」！ 「ジェレミー」はジェレミー・ブレット、 「ラズボーン」はベイジル・ラスボーン、 どちらもとても有名な「ホームズ役者」です。 というわけで、シャーロキアンの私にはわくわくする登場人物でした（でもってのちにアーサーさん、ホントに書きたかった「歴史もの」書くのです。コナン・ドイルもそうでした）。 今日までならまだ最新刊まで読めます！
アニメ『黒執事』やってた！！
明日までに『黒執事』30巻を読むべく頑張ってる私、「アニメはないのか〜」とNetflixやスカパーを検索したけど「ないよ…」とがっかりしていたら！ 盲点だった！！ BS日テレでやってた！！ 黒執事 タナカがおひょいさんのバージョンじゃん！ 楽しみ〜 でも2週分しか載ってない〜いつまでやるんだろ〜
『黒執事』全巻無料配信のため、現在読んでいます！
『黒執事』全巻無料配信 96時間限定 というわけで、30巻ダウンロードして今読んでるところです。 もしかしなくてもシャーロック・ホームズの時代のロンドンではありませんか！ アニメも見たことないんだけど、ネトフリとかでやってないかなあ…？
告知ありすぎ！
私が寝てからツイートがたくさんあったみたいなので、まとめておきます。 来週の話なのにいきなりの「けばぶワンチャン」とはこれいかに。 …チケット買ってないから知らなかったけれど、外れちゃった人もいたんですね。 しかし週3でライブやるTHE KEBABS…がんばれ。 ちなみにその田淵が多用する（勝手にツイートしてるの田淵認定してるけど）顔マーク、わたしには出せません。 グッズの販売の連絡は来ていて知っていましたが、すってぃのデザインなんですね（斎藤さんにデザインさせたら、みんなしょくぱんくんの目のついた何かになってしまうもんなあ）。 ほしいものは決まっているので、買えるといいなあ。 （素材にもこだわるXIIXグッズ販売） 長い作品なんですね。 そんな文字飛ばさなくちゃならない漫画なんてあるんだ… （漫画に弱いわたし）
漫画の「憂国のモリアーティ」大人買いしました。
「憂国のモリアーティ」、ついつい大人買いしちゃいました！ 電子書籍で！ すぐ読めるのがいいですよね！ で、読んでいったら正典へのリスペクトと考察がちゃんとしていて、これは正典を読んである人から見るとめっちゃ（より）面白い！と思いました。 ↑ それで、正典は本でとりだすのめんどくさいし字が大きいから正典も電子書籍でほしい←イマココ 今6巻まで読んで、あとは明日のお楽しみです。 （Kindleで読んではいません💧）
「鬼滅の刃」キャラ人気投票結果
「鬼滅の刃」の人気投票があったみたいで、ツイッターが盛り上がってたので、結果貼っておきまーす。 なんで善逸… 彼の良さがわからない… 炭治郎は主役なのに4位だし禰豆子ちゃんなんかベストテンに入ってなくておこだし。 オレの田淵こと被ってない伊之助は6位だ（だから田淵はお前のものじゃないって！ついでに伊之助にも別に似てない説） ほら禰豆子ちゃんおこじゃん。 そして！オレの真の推し、村田が！！ 村田…元気だったか〜！！25位とはなかなかの健闘ぶりじゃないか村田！ 娘の推しはこちらです↓ 愈史郎… 最終回まで生きてるのに… しかし、チュン太郎よりも「サイコロステーキ先輩」よりも下だった鱗滝左近次さんが下とは！！ 大塚芳忠さんも泣いちゃうぞ！ 個人的に累くんは「男の家族の造形が中途半端」というところがいかんな！蜘蛛とか怪人とかじゃなくてきれいなのを作ってあげればよかったのに。