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絶対行きたい「宮崎駿演出版・名探偵ホームズ」再上映

宮崎駿が演出を担当『名探偵ホームズ』リマスター版が全国117館の映画館で再上映。公開40周年を記念して3/22より2週間限定 (タイトルなげえ) 名探偵ホームズは本格派のシャーロキアンたちには当時嫌われていました。 犬だからです。 いやそれ以外でも、 ・ハドソン夫人若すぎる ・モリアーティ毎回出てきてバイキンマンみたい など、原作と違うところが沢山ありました(そもそもホームズは「最後の挨拶」以外には車に乗らないので、時代も違うのです) でも私はこの躍動感があって楽しいホームズが大好きで、ここから私のシャーロキアン人生が始まりました。 なので、全部たしか録画を持っているし、なんなら映画版は片方はホームズが広川太一郎さんじゃないので(ホームズを広川太一郎さんにしたキャスティングの方は天才だと思っていまます)ちょっと悲しかったりするんですが、でも映画館で見てみたいです! あとテレビ版は曲も最高で。 テレビ版第1話(公式) Opの「空からこぼれたstory」もいいんですが、EDの「テムズ河のDANCE」がすっごい好きで!! すっごい好きな割に今まで「24時間のDANCE」という曲だと思い込んでいて大変申し訳((ry そしてEDの方はサブスクにないようなので、上記YouTubeで聴いてください… 私が主人公の名前連呼系アニソンではなくてタイアップなのにアニメの内容に沿っているという意味でのアニソンにハマったのは、思えばこの曲からかもしれません。 (24時間頭の中でなんか考えていそうですよね?ホームズって。)

本が来た。今日はいい日だ。しかもシドニー・パジェットのイラストで。

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いつ予約したのか忘れていましたが、なぜ発見したのかも覚えていませんが、これが来た! 説明しよう。 シャーロック・ホームズの連載時の挿絵と言えば、とても評判が良かったのが シドニー・パジェット のもの。 今のホームズ…シルクハット被って黒いスーツ着て同じくらいの体格のワトスンと活躍する…を作った人である。 (なお、ディアストーカーにインバネスコート こういうやつ は一度しかイラストに登場していない。郊外に出かける時のだから。劇にした時に俳優がそれを着て演じたせいで広まったとの話) そしてこの本は、このシリーズは、なんと日本語で!パジェットのイラスト付きで読めるという非常に貴重なものなのである! あ、パジェットのイラストは後の俳優にも影響を与えていて、あのホームズと言えばこの人!のジェレミー・ブレットは完全にコピーして見せたし、「SHERLOCK」のカンバーバッチも現代版ながらちゃんとイラストで描かれている癖をコピーしている。 というわけで、とてもありがたい本なのだ! その本確か全シリーズ持っていて、楽しい!  あ、でも、ホームズの話なんていろんな翻訳家のものを読んでいる(多分今世の中に出ている翻訳全部持ってる)ので、そこは気にしてない💧 なんならパジェットのイラストも、アメリカやイギリスで出てる、イラスト付き原典(1冊でとても重い)を数冊持ってるだけでなく、eBayとかで ストランド・マガジンの原書(100年以上前のもの) も買っちゃったから、いやお前そんなに集めてどーするの?という感じなのだが、お分かりいただけるだろうか、この「あれば欲しい。手に入れたい。持っていたい」というマニアの欲望を… と言うても、ストランド・マガジンの原書は合本だしホームズだけ載っている訳では無いので、途中で蒐集を諦めざるを得なかったりしている。 というわけで、これから読みます。わくわく。

「シャーロック・ホームズ 罪と罰」血の浴室 終了

「シャーロック・ホームズ 罪と罰」のchapter3「血の浴室」終わりましたー 終わったと言っても「いやこれ犯人じゃねえだろ」を無理やり犯人に仕立てたもの。 絶対そいつじゃないんですよ。 素人の私ですら最初に除外したもの。 しかしこのゲームは 証拠をみつける→手がかりが「脳内」に浮かぶ→それを繰り返して犯人にたどりつく なので、なにか証拠が足りないと、こっちが犯人だろ?と思っても容疑者のヤツら答えてくれません! それに、chapter3になってよりミニゲームが複雑化。 なにそのこっちの門開けてる間にワトスンくんこっちまできてこっちあけての繰り返しは! 誰がどこにいるかわかんない! やっと真っ直ぐ歩けるようになった私にはレベルが高すぎます。 ちゃんと全部証拠とか見つけるとトロフィーを貰えるらしい(というのをググって知った)のですが、正直無理です。 やる気があったら2周目でトライしてみます。 でも、マルチエンディングなので、最後の判断はプレイヤーが決めないといけないんです。 前回の事件で、私はワトスンを人殺しにしてしまったので(いいのか?)頑張って正義を追い求めたいと(犯人を逮捕するだけがゴールでもありません。今回の事件では一応犯人とした人をホームズは逮捕しない決断をしました。原作でもそういう場面があります)思います。 …しかし自分がプレイしてると、考察はかどらねえー

東大卒なら何時間でシャーロック・ホームズの暗号解読できる?【踊る人形】

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ひゃあ! シャーロキアンにはおなじみの「踊る人形」だ! たしかホームズも「よく出てくるこれはe」みたいに解いていったはず、しかももっと簡単な文だった気がします。 青空文庫より「踊る人形」 ホームズは数分でときましたが、やっぱり実際は大変ですね。 そして、2人とも「踊る人形」知らなくてちょっと悲しかったです。

昨今話題の「シャーロック・ホームズ」

シャーロキアンではあるが、別にホームズクラスタにも属してないのに、何故かよく目にするのが、宝塚でホームズをやってるらしい話。というわけでこんな記事。 宝塚・宙組が演じて話題の「シャーロック・ホームズ」。研究家が指南する最高の愉しみ方 記事はどうも、ホームズ研究第一人者の方の著書の抜書らしい。 前に、私は前提をすっ飛ばして(みんな知ってると思って)書いてしまう、と書いたが、ここにあることはまさにその通りで、目からウロコであった。 ・コナン・ドイルの名前は「名探偵コナン」でしか知らない ・ホームズの原作を全部読んだ人は少ない ・「シャーロック・ホームズ」ものをどこから読んだかいいか分らない人が多い マジか!! コナン・ドイルが誰か、それと「シャーロック・ホームズ」ものは60編(長編4編、短編56)読んであるのが普通だと思ってたわ! …反省します。 ちなみに説明はこちらがめちゃめちゃ詳しそうでした シャーロック・ホームズ(Wikipedia) コメント欄に、「最後にホームズが飛び降りる必要があったのだろうか…」とあって、びっくりしました! (いや原作がそうなってるし。文句はコナン・ドイルに言ってくれ) なるほど、確かに私が宝塚にハマらないように、宝塚にハマっている人がホームズにハマっているとは限らない、というか多分親和性が低いんだろうな、と思いました。

全俺歓喜!「ルパン三世」にホームズ来る!

「ルパン三世VI」にホームズ登場 すごい! ホームズって19世紀の人だけどいいの? ベネディクト・カンバーバッチ連れてくるの? そして脚本家が「面白くならないわけがないじゃん」という豪華布陣! これは久しぶりに見よう! とにかく、日本でも「SHERLOCK」あったり、「憂国のモリアーティ」売れてたり、なにげにホームズブームがまたまた来ているわけです!今「ジェレミー・ブレット版」再放送してるしね。 乗るしかない、このビッグウェーブに!

「ホームズ探究」見ました

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見ました! ドイルとホームズの戦いの話でしたが、いろんなホームズ映像(映画ドラマいろいろ)が出てきて楽しかったです。 初めて知ったこと ・ドイルは190以上と背が高い ・ライフジャケット発明 ・やたら前線に行きたがる ・モリアーティは同級生の名前w 知らんかった! ホームズのことは暗いとか散々な言われようでw モリアーティさんのこと、「優秀だ」とかテレビではいってたけど、きっと嫌いだったんでしょうね。 そんな私は、本日発売の「憂国のモリアーティ15巻」を読んだところで、今日はホームズにまみれました〜 来週からの「シャーロック・ホームズの冒険」もちろん録画するんですが、その前にスカパーで一挙放送があるので、「どちらがいいのか?」と迷ってます。 なんでNHKって54分なん?カットしてないそれ??

ジェレミー・ブレットが帰ってくる!

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(探したらちゃんと「シャーロック・ホームズ」タグあった!) なんと! 「シャーロック・ホームズの冒険」BS4KとBSプレミアムで再放送決定! やった! 私の大好きな、ホームズもの史上最高傑作と言われている、ジェレミー・ブレットの「シャーロック・ホームズの冒険」じゃないですか! ゆうても、私はDVD持ってるし、スカパーでよく再放送されているのを録画しているんですが、みんなの見られるところで再放送となると感慨も一入。 たしか80年代に始まった作品なので、4Kでも放映されるとのことだし、リマスターしてくれないかな?と思います。 「シャーロック・ホームズ」シリーズは、原作の挿絵がとても素敵なのですが(シドニー・パジェットという方が担当し、そのイメージもあって大人気となりました)、そのパジェットの挿絵を忠実に再現したのがジェレミー・ブレットです。 彼自身は左利きなのに矯正し、髪を黒く染め、猫背にしたり手を合わせたり…完璧なホームズを演じました。 また、最近でこそワトスンは平等な「バディ」としてどのドラマでも描かれていますが、それまでのワトスンは狂言回しの役が多く(例・名探偵ホームズ)、原作好きにはちょっと納得いかないことも多々あったものです。しかしこのドラマでのワトスンは常識人で、実直で、友人として誠実な人物に復活させました。 (シドニー・パジェットの描いた「ホームズとワトスン」) 今は「SHERLOCK」から沼にハマったという方も多いと思いますが、そのベネディクト・カンバーバッチも参考にした、ジェレミー・ブレットの演技を是非堪能してください。 それから、「憂国のモリアーティ」ファンの方! モリアーティ出ます!それに「四つの署名」「犯人は二人」「チャールズ・オーガスタス・ミルヴアートン」などなどの回があります! (「最後の事件」でのモリアーティとホームズ) …と、ここまで気合い入れて書きましたが、実はNHKで放映されてた時、一時間番組を45分にカットされてたんですよ(最低ですよね!したがって、たしか吹き替えも45分ぶんしかないはず)。 今回の再放送、45分だったら許さないけど。 あと、41回放送とのことなので先に書いておきます。何期めかで、ジェレミー・ブレットが躁鬱になってしまい、薬の影響で太ってしまいま

これって「憂国のモリアーティ」ですよね??(今週の「憂国のモリアーティ」四つの署名)

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一昨日放映の「憂国のモリアーティ」みました。 えーっと、 これ「憂国のモリアーティ」ですよね?「シャーロック・ホームズの冒険」てアニメでしたっけ? と言うくらい、Noモリアーティ! かけらもでない! 「一方そのころウィリアムは」とかもない! ストーリーはみんな大好き、いや違った私が大好きな「シャーロック・ホームズ」の中の「四つの署名」です。 ちがうのは回の最後と、 サディアス・ショルトーの登場が遅い ことくらいでしょうか? 世界で1番有名な犬、だと私が思っている、 トビー (あまり名犬ではない)も出てきて、私歓喜。 (でもトビーがミスるところ出てこなくて残念) 原作にはない、メアリーとワトスンの結婚についてチャールズ・オーガスタス・ミルバートンが恐喝してる、というのが最後に出てきます。 ミルバートンについては、ホワイトチャペル事件と議員の件でウィリアム達は目をつけていますから、結局協力するのでは…? (原作での「ミルバートン」事件では、ホームズとワトスンが乗り込んで行ったら…となります。もちろんモリアーティにはなんの関係もありません) さて、話はそれますが、私は季刊誌(同人誌なのかな??)の「シャーロック・ホームズマガジン」というのをイギリスから買っています。 先日新しい号が出たので取り寄せたのですが ↑この人誰… 中に「漫画の中のホームズ」特集があり 「憂国のモリアーティ」が紹介されてました! 英訳されてるんですね。 主役はモリアーティなんですがそこはいいんでしょうか? (個人的にはこのホームズの造形もアニメの声も「ないわーホームズとしてないわーワトスンの方が顔がいいとかないわー」と思ってます)

シャーロック・ホームズの本が来ました!

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もはやいつ頼んだのか忘れた、シャーロック・ホームズ関連本がアメリカから来ました。 上は、シャーロック・ホームズシリーズのイラストを担当した、シドニー・パジェットの全イラストです。 彼は早く亡くなったので、引き継ぎで他の人がイラストを担当したのですが、私はシドニー・パジェットのイラストが大好きです。 ジェレミー・ブレットも彼のイラストを全くコピーした姿をドラマで見せてくれていました。 下の一冊は、シャーロック・ホームズ及びコナン・ドイルが新聞に掲載された記事を載せた本(一巻め)です。 イギリスでの連載なのに、アメリカのでかなり評判になっていたのがわかります(ってちょっと見ただけだけど) よし、私も仕事先の滞在にこれを!(そんなのないです)

"コナン・ドイルが生み出した名探偵“シャーロック・ホームズ” 新旧映像化作品【16選】" を YouTube で見る

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知らなかった… ロシア(ソ連)ホームズ大好き 問題💧 あと、 21世紀からワトスンキレる問題💧 私は 犬ホームズ ジェレミー・ブレット ベネディクト・カンバーバッチ が好きです。 (ロバートダウニーJrのはちょっとやりすぎの気がしました) 犬とカンバーバッチのは家で録画しただけですが、 ジェレミー・ブレットのは録画・DVD(たしか完全版とか複数)・関連本 とたくさん持っているので、作品に対する気合が違います!

モリアーティ教授について

シャーロック・ホームズの宿敵があらゆるメディアで人気の訳 北原先生の「初歩からのシャーロック・ホームズ」(本日我が家に来ました!) からの再編集なのに 「最後の事件」を「最後の挨拶」と間違い続けてるこの引用した編集者は誰だ!! 最悪! 一応書いておくと 最後の事件…シャーロック・ホームズとモリアーティ教授が戦いの末、ライヘンバッハの滝にふたりとも落ちて終わる 最後の挨拶…ホームズ引退して養蜂家、第一次世界大戦直前のきな臭い話 全然違います!! プレジデントオンラインに文句言いたい!! (「最後の事件」はドイルが連載を嫌になって、ホームズを殺して無理やり終わらせたんだけど、あまりにも読者からの反響が大きくてまた始めるハメになったので最終回ではなく、本当の最終回が「最後の挨拶」です) とはいえ、モリアーティ教授が3人兄弟の2番目かもしれないというのは初めて知りました。「憂国のモリアーティ」もあながちでたらめではないんですね。 そして「誰だこいつ?」と思っていたポーロックも出てくるのね。ちゃんと読み返そう、私。

「名探偵ホームズ」と言われると犬のアニメ(宮崎駿)を思い出すけど…

名探偵ホームズの人気は「ワトスン博士ありき」といわれるワケ 当代きってのシャーロキアンにして、私の尊敬する北原先生の記事ではありませんか! タイトルに書いた「名探偵ホームズ」(登場人物がみんな犬のアニメ)でも、ワトスンはオマヌケな相方でした。 ジェレミー・ブレットの「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズで、知的な対等の立場の相棒に描かれるようになり、とても嬉しかったです。 (ちなみに、「ハドソンさんは若い女性」って作ったのも犬ホームズのせいで、今やってる『憂国のモリアーティ』でもハドソンさんは若いので、違うぞ!とおもっています)ね SHERLOCKではワトスンはいち男性として感情を出していたと思います。マイクロフトは悪いけどねえ。。 というわけで、中産階級の紳士で情深くて、でも冷静で、知的なワトスンがホームズの近くにいたことは本当に幸せだったと思う。 そんな私がものが貯まるのが嫌だとかで「初歩からのシャーロック・ホームズ」とか「シャーロック・ホームズ辞典」を買わないのはもったいない!買おう!

意味のわからない評論があるぞ

『赤毛のアン』の邦題を使わなくなった理由 使わなくなったも何も使ってると思うが。 『緑の破風館のアン』では、日本人は「破風館てなに?」になってしまう。 アンは赤毛で、それを気にして髪を染めたりするほどなのだから、それでいいと思うが。 しかも彼女アメリカ人じゃないじゃんカナダ人じゃん! それから、『赤毛連盟』というシャーロック・ホームズの作品では、赤毛は犯罪の匂いはしなかったと思う。 (ただしイギリスではいじめの原因にはなるようである。犯罪の被害者のほうじゃん) あのシリーズに出てくる犯人で赤毛のやつはいないし、赤毛=犯罪、だったら、この人のいいちょっと間抜けな質屋の店主はオーディションを受けなかったと思うのだ。 ついでなので調べました 赤毛 私にとって、ロン(ハリーポッターの)は赤毛じゃないんだけど、西欧人から見たら赤毛なのかあれ。 あと、最初の呼び名の話は全く関係ないのでは。 読んだけど意味がわかりませんでした。 原作と違う邦題では、 ハイジとか(原題:Heidi)。 あれは最初「ハイヂ」って訳(野上弥生子)でしたが、「アルプスの少女ハイジ」になったとか。 そういえば前にびっくりしたのですが、『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』って、原題に魔法使いが出てこないこと。あとハリーポッターみたいに主役の名前がタイトルになってないので、私が主役の名前をまだ覚えてないこと💧

憂国のモリアーティ

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秋アニメ予報の動画を娘と見ていたら(娘は「夜叉姫」かな?が気になるらしい) なんと! 憂国のモリアーティ アニメ化されるのか! 何を隠そう(隠してない)シャーロキアンな私、当然「憂国のモリアーティ(漫画)」を一巻読んだのだけど、その後読んでなくて気になってたのだ!! 楽しみ〜 にしても。 なんで昨今のホームズはああいうキャラなわけ? そりゃ主役はモリアーティだから彼がイケメンなのは仕方ないけど、なんかもうちょっと格好良くできないものか。ワトスンは可愛いのに… (ちなみにここにホームズはいません。モラン大佐はいるけど)

本が来た!今日はいい日だ!

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「本が来た。今日はいい日だ」というのは、SF作家で海よりも深いシャーロキアンでいらっしゃる北原尚彦さんがいつも使う言葉で、これをつけてツイートするともれなくRTしてもらえるというキーワードでもある。 というわけで、池くらいの浅さではあるがシャーロキアンの私は、ツイッターで数人がこの雑誌を買っているのを見て、注文しましたよイギリスに! じゃ~ん!! シャーロック・ホームズの雑誌だよ! たぶん同人誌だよ(英語読めない) オールカラーでした。内容濃そうなんだけど、字が小さい💧大人には難しい💧 「ゲームの始まりだ」って書いてありますが、これはホームズシリーズのどこかの彼の名台詞です。 裏はこんな感じ。 歴代のホームズ役者が! ベネディクト・カンバーバッチとジェレミー・ブレットとロバートダウニーJrしかわからん! 季刊誌のようで、次回はジェレミー・ブレットが表紙だそうです。 ジェレミー・ブレットこそ真のホームズだと私は思っているので(『SHERLOCK』は現代版だしね)、次回が楽しみだけど予約の仕方がわからない! ちまちま読みたいと思います (最初に「Holmes in Lockdown」が読みたい気がする。このご時世だけに)。