本日の「たっちレディオ」第614回

本日はたっちメールの回です。

第614回 子どもの頃のゆめってなあにの回

Akkiさん(アニソン派!vol.9に登場)の売り込みすごかったんですね。
一方田淵さんも。
やっぱり「こことつながりたい!」と思ったら、多少無理やりにでもつながっていくのが大切なんでしょうね。
そして自分の曲勝手に売り込み怒られた問題w
若くて、事務所がどことつながっていて、とか、関係性が分からなかったのがほほえましいですね。

・ボーイッシュといわれる
この方、「最近から聴き始めて」という書き方で、「から」の多用が気になりました。方言でそういう感じに使うところがあるんでしょうか?

さて、田淵さん、染めたことあるんですね。
私はこのブログを遡れば多分出てくると思いますが、やさぐれてピンクに染めましたが(やさぐれとピンクという色の間に乖離がありますがまあそこはともかく)まあそのあとが傷んで傷んで、黒に戻してもピンクが見えてくるし大変でした。二度としない。

パーマをかけたらパンチパーマになったって田淵がパンチと呼ばれ始めたあの日エピで有名なやつですね。しかも「呼ばれ始めたあの日」って言ってる人が呼び始めた人ですからね?

ピンクのポロシャツ…21世紀初頭に流行ってたのかな?バブルの頃、アイビーリーグぽい服をという時には流行った気がするけど…

前髪…親にバカにされるのね(涙)

多分ですが、田淵さんは地黒なので、パステルではなくてパッキリした色の方が似合いそうです。赤はすごく似合ってたし、オレンジも。(寒色系はあんまり似合いそうに見えないのは、パーソナルカラーのせいなのかな?よく知りませんが)

髪型と言えば、ずーっと変えない人としょっちゅう変える人といますよね。
田淵も、ある時期からの斎藤さんも変えないですが、貴雄は割としょっちゅう変える印象があります。
私もそうで、同じ髪型の自分に飽きるんです。多分1年間同じ髪型だったことがあまりないような気がします。
私の場合は単に飽きっぽいだけなのですが、「髪型で自分イメージを固定させない」のかも知れません。

まあたしかに田淵が急に目を出したらそれはそれで今になってどうした?と思うかもしれません。
(以上、バンドについて書く時には田淵さんを呼び捨てにしました)

・リフレッシュ法
田淵さん、マインドフルネスちゃんとやっててすごいです。
映画館の始まる前ね✍️
スキマ時間ってスマホとか見ちゃいがちですが、あれこそ無駄な時間だよなあ…
田淵さんは集中力が続かない癖があるので、逆にちょこちょこ違うことをすることで結果的にマルチタスクができていて、すごいなと思います。めちゃめちゃ欠点をカバーするための方法を調べたし考えたんでしょうね。

あとデラさんの「何十時間も寝ない」業界、良くないですー!
もっと良くなるっていじってたらキリがないですもんね。

そこからの脳への甘いものですが、調べたところ田淵さんの言うように、ブドウ糖を取るのはいいけど血糖値スパイク(急に上がって急に下がる)が起きると体に良くないし、余計疲れを感じるので良くないそうです。


私は逆に過集中で、仕事の時は話さないしトイレにも行かずにひたすら何時間でも作業してしまいます(ほかのことも考えません)。なので終わった時の脳の疲労がひどくて、仕方ないので甘いものを最近はとるようになりました。あとは水分をかなり意識的にとって、無理やり自分をトイレに行かせてます💧でないと本当に休憩しないので…


・幼いころの夢叶ってるか
たしかにどこからの視点かちょっとなぞではありました💧(幼い頃からその仕事につくことが夢だったんですか?というのなら分かりますが)

田代さんの「考古学者になりたかったけど考古学者って今思うと地味、自分はインディアナ・ジョーンズみたいな冒険家になりたかっただけだった」
たしかに、発掘って地味ですもんね。夏とか大変だろうなと思います。なんかの施設の建設予定地が遺跡だったと分かって掘りに行くとかだと、季節をえらべないし。
そしてインディージョーンズが発掘してるの見たことねえw
講義してるのしか学者ぽいところがないw

田淵さんの「できることをやってたらその道に来た」は本当に素敵です。林先生がそんなことを言ってたのは知りませんでしたが、「他の人よりできる分野で頑張る」なるほど。林先生自身も、今の仕事と大学の学部(東大法学部)全然違いますもんね。

私の夢は国語学者で、まあそれはなれなかったけど、その周辺での仕事がずっと続けられたし、私はたくさんの言葉を分類したりする仕事が全く苦にならない、むしろ好きな部類だったので、プロではありませんが「できる分野をやってきた」方なのかもしれません。

一方、「こういうふうになりたい」で目指す人、かなっちゃった人もいますよね。ユニゾンだと斎藤さんは歌う人になりたくて、そうなりましたもんね。でも狭い道!
子どもも、好きな道があって、目指してます。
まあそう言う夢があるのも、叶う叶わない含めて努力していくのが素敵だなあと思います。


さて、次回は「買ってよかった」だ!

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