『Patrick Vegee』特集!(今週の「機材車ラジオ」#106)

先週と同じく田淵リバービーです。
そしてオープニング、なんか先週の収録を引きずってる気がします。


OP

「妖怪けむり生産終了、さみしい
子供の頃に遊んだ懐かしいものがありますか」

懐かしい!(貴雄)
あの指をふにゃふにゃふにゃってやつか!(田淵)

おれ通ってないなあ(斎藤さん)
それは海外にいたからでしょ!(つよめ貴雄)

アメリカ煙でしょ?(田淵)
モンスタースモーク!
あ、モンスタースモークのことか!
こすると
ゴーストバスターズでてくる
みんなでawesome!っていう(斎藤さん)

アメリカは違うね!(田淵)

シンガポールはマーライオンゲーム
相手のことがホントのことだと口から水がでる
よくやってたよ(斎藤さん)

イギリスはビッグベンゲーム
小さい声だとOh, small Benって言われる(斎藤さん)

千葉県ではどんなゲームしてたの?(斎藤さん)

千葉は落花生競争だね
走るのは最後
喧嘩は最後だね
勝ち負けではない(田淵)

東京はもんじゃ焼き体操
ラジオ体操の合間にもんじゃ焼き
長いときは15時間くらい(貴雄)

『Patrick Vegee』特集をお送りしますよ!(貴雄)
────
『Patrick Vegee』について

嘘からの落差がすごい
斎藤頼む(貴雄)

アルバムダイジェスト

手が込んでるな(田淵)
School of Lock聴いてるみたい(貴雄)

お二人のコメントが聞きたい(田淵)
先に田淵から思いの丈を話して(貴雄)

16年目なので15周年の宴から元に戻したい
この人たちこんな感じかぁ
MODE MOOD MODEが広かったとするなら思い切り狭くする
好きな人は好きなんだろうねえ、というのを細かく込めた(田淵)

一言でいうと「通常営業に戻ったよ」といいたいの?(貴雄)

バンドのスタンスがわかるといいなあと思っていて
アルバム作ってライブやって新曲作ってみたいな普通のバンドですという主張(田淵)

同期は使わない
のコンセプトで工夫を凝らした(田淵)

ギター楽しかった
普通でやらない手法がバンバン使える(斎藤さん)


摂食ビジランテ

「夏影テールライト」について(スタッフからのリクエスト)

いい曲だよね(終わり・斎藤さん)

手は混んでいる

あの曲があったのでほかは手を抜いていくという感じ(田淵)

全曲やると重くなりすぎるから全体のバランスだよね(貴雄)

MODE MOOD MODEツアーのときに作ったイケてる曲が夏影、なので作り込んだ(田淵)

ほかはオーガニック(有機栽培??)

のため夏影は心に残った
まんまと手のひらの上(貴雄)

ストリングスのない分をコーラスで埋めているのでライブが大変そうです(田淵)
でもなんとかなるけどね(貴雄)

1番失敗しちゃいけない曲(貴雄)
上がってきたときにいい曲だったから(貴雄)

夏影テールライト

他の二人の印象:
毎アルバム好きになっていて、クオリティーも上がっていって、今回も引き続きできた(貴雄)

どんなアルバムですかと聞かれて今回言葉に詰まることが多くて、それだけ普段のことをやってて作れたからかな
普通にできた気がする
肩肘張らなさが際立っている
(斎藤さん)

肩肘はってないとは客観的には思えないけど(貴雄)
高いレベルを無理せず作れてる(貴雄)

「すごいいいんですよ今回は!」と人に言う感じではない
一人で聴いて「うわあ!サイコー」と部屋で一人でいう感じ
(田淵)

取材で「いいアルバムですね〜」と言われるとチョー嬉しい
「気が合いますね!」ってなる(田淵)

世界はファンシー

────
ED
101回目のプロローグ

これからも話せてないことはボロっと(斎藤さん)
(ボロっと?貴雄)
ポロッと
あとMVの話とかできたらいいね(斎藤さん)

告知

━━━━
真面目な音楽回でした。
大体は雑誌で読んでたけど、3人の口から聴くのはいいですね。

そして田淵の「オーガニックしていった」は多分間違っているのではないかと💧
自然栽培的な意味でしょうか?

ED曲が「101回目のプロローグ」だったんですが、やっぱり「デイジー」のしんみりさがないとなんかにぎやかで💧







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