TenTwenty「Boader=Boader」感想
というわけで、1晩経って(寝たー疲れてたー)やっと聴きました!
・Boader=Boader
何度もライブで聴いていましたが、「おしんこ」なんて言っていたとは(斎藤さんてわりと語彙が古いですよね。上品とも言う)
曲はわたしは苦手な方で、毎回「苦手だー」と思っていたそのままの印象です。ギター歪んでるー
・煌めき
何度も聴いていたのに今気づいた「これ、ライブではクラップしないとダメなやつか??」
TenTwenty(XIIX)が外に向けていこうとするとこんな感じになるのかな、という曲。
ところで冒頭「例えば花の匂いに引き寄せられる蜜蜂は嬉しいんだろうか」
は「煌めき」とどう繋がるかよく分かりません💧
・So Many Stars
前回のワンマンのテーマ。
何となく田淵が好きそうと思いました(エモいからかな)
あと、斎藤さん「も」星の話好きですよね!
それと、この曲と「きみは幽霊」を聴いて改めて思いました「英語が自然」
ユニゾンのは田淵が無理やり入れたり逆にもっと入れろよだったりして、英語に全然聴こえないのですが、英語に聞こえます(「アカシ」もそうでしたね、そういえば)
・それがいいな
わたしは「So Many Stars」とこの曲が「XIIX(あえての旧表記)らしいな」と思うのですが、ここからどんな感じに発展するのか楽しみです。
すってぃとの関係性を歌っているのかな?
・きみは幽霊
昔は25点と言ってたラップですが、ご立派になって…😢
かと思ってからのサビのポップなところが凄く好きです!
以上、簡単な感想でした。