今日の「たっちレディオ」第546回
というわけで、今聴きました。
【分子マスク】
私も田淵さんが話題にしたので調べたのですが、似非科学的なものしか出てこなくて、あーこれはヤバいやつかも、と思ったまま放置していました。
広報が喧嘩腰のような会社の製品はやめた方がいいと思います。
それに、「息苦しい」のも、「だからきっと効いている」と思わせる為の細工かもしれないし。
【おじさん・おばさん呼称続き】
オンラインサロンでも大反響だったので、きっとメールもスゴイきたんだろうなという「おじさん・おばさん」問題続きです。
オンラインサロンには私も書き込んだのですが、それが読まれましたてへぺろ(内容は記事とだいたい一緒、の一部です)。
あのあと、DIALOGUE+ちゃんとの対談を読んで、彼女らと接するのに「おじさん」と言いたくなるのかも、と思ったのでした(番組内で言ってるように「立場の表明」です)。
それはともかく、うちも!と思ったのは、
・田代さんちと同じく、我が家も親戚はほぼあだ名
母のきょうだいは全員本名とはかけ離れたあだ名で呼びあっていたので、それに引っ張られて謎あだ名で呼んでました。
例えば、母の一番下の弟のことを私は「おじおじ」と呼ぶのですが、これは幼少期の私が命名したようで(初孫ごめん)、いとこ全員こう呼んでいるはずw
一方母は一部いとこに「ちっち」と呼ばれています。これは昔インコをうちで飼っていたからです。
…まあうちの親戚みんなタメ口だし、仲良いからな…
そのうち年齢すっ飛ばして、男女(マンと呼ぶのは〜)という話になっていましたが、例に出されたように、
まずmanがあってのwo/manだし、maleあってのfe/maleだなあと、自分がサブ的な存在みたいで悲しくなりました。
「ハイボール存在」はちょっと硬いけど、確かに「録画勢」とか、「勢」は私もよく使います(といっても、「勢とは?」という気も今は少ししてます)。
最後にデラさんと田淵さんが仰ってた、男性名詞女性名詞の問題については、その区別がしっかりあった言語を喋ってたひとりとして、探す旅に出たいと思います。