プロドラマーによる最古の音ゲー(キレ倒しています)/パラッパラッパー


自ら「プロドラマー」と言ってくるスタイル!(生配信時とタイトルが変わっています)


パラッパラッパーは96年のゲームだそうですね。世間はたまごっちとか、エアマックスとか流行っていて、globeとか?安室とか?とにかく小室系?
まあそんな中私はドイツにいたので、電圧の違うゲーム機器を持つはずもなく、やったことはありません。

簡単なリズムゲーですが

まず、最初の玉ねぎ🧅師匠が厳しい。
パラッパ、いやPACAO氏、「待って、おれ1日何時間もメトロノームと共にリズムを刻んでて」
なんども失敗するので
「やばいこれ、ゲーム配信のファンも、本業のファンも両方失う可能性ある!」
ここで、「PACAOさんの本業とは」「イカ?」「ゲーム配信者?」などと議論が。

しかしクリアしたら、第2、第3は難なくクリア。しかし第4ステージで彼の宿敵となる鶏🐔に出会うのです。
どうも半拍早い判定らしいのですが、気づかずに鶏を怒らせてしまい、卵🥚を産ませる始末。
それも何度も。
「ドラマーの意地をみせてやる!」
「何年も音楽やってきてこんな悔しい思いしたことない(いやほかにもあるでしょう)」
「ドラマーとしてのプライドが許さない」
…いやあなた 

ていうから触れないでいるのに。

鶏も何とか撃破し、最後に各師匠を撃破したらステージに上がってラップ。
どんなことがあっても「I gotta believe ! 」で乗り越えるパラッパくんなので、なぜか、「I gotta believe ! 」のC&Rに。
パラッパとPACAOさん煽る →視聴者「I gotta  believe !」
初めて配信者と視聴者のC&Rをやった!って喜んでたけど、そもそもユニゾンてC&Rしないしねえ…

ちなみにエンディングでは、英語の歌をめっちゃ綺麗な高音でだしていました。さすが田淵に鍛えられてる!
「夏影テールライト」サビコーラスとか綺麗ですよね。


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