『アンネ・フランク、外へ出る』パート2
─私はアンネ・フランク。本棚の向こうの隠れ家に住んでるの。外に出るとゲシュタポに見つかるから絶対に外には出られないの。
という体でやってきましたが、再び外に出る日がやってきました。
歯医者です。マスク取るんだよ口開けるんだよ…
しかも別に緊急じゃなくてメンテなのに……
前回の外出先より遠めのところでしたが、流石にこれだけ久しぶりに外に出ると気持ちよかったわ。
そしてゲシュタポには見つかりませんでしたが、ちょっと私が(マスク警察ではないけど)もにょった件が。
私を抜いていった人が白い煙のようなものを出したので、「?」と思ってよく見たらマスクしてない(耳を見て判断)!
なんだ?と思ったら、電子たばこを歩きながら吸ってたよ!!
いいのか?歩きタバコは条例で禁止されてて罰金2000円だけど、電子たばこならいいとかあり??
…マスクをしないよりたばこを吸われるほうが嫌だ!!
そして歯医者では、水を使ったり洗ったりすると飛沫が診察室中に飛んでしまい、3時間は次の患者を入れられないとのことで、水を使わずガリガリ歯石を取られました💧(だったら次の月でも良かったんだぜ?)
そして4月から健康保険の制度が変わっていました💧
なんか桜もちの時期までは記憶にあるんだけど、道沿いの店に「端午の節句」とか書いてあったんだけど、「…も、もう終わったのか、知らない間に…」という感じで、記憶がなんかなくなってるような💧
このブログに書いてあるんだろうけど、自分で言うのも何だけど記事数が膨大すぎ(笑)
しかし、田淵の言うとおり、日を浴びるのは良かったです。微妙に寒くて暑い!ってならなかったし。
…と言っても、次の外出は間違いなく来月です💧