田淵さんの口癖
書こうと思ってたけどこんな個人的なフェチをかくのもどうかと思って温めてたネタです。
今日、先日大人買いしたシリーズのうちの一冊、田淵が表紙のベースマガジンが届きました。で、興味深く読んだのですが、いろんな人からリスペクトしてもらったりそれに対してお礼言ったりした記事が続いたあと、最後にこれがあって笑ったので貼っておきます。
斎藤さんはいいのよ、あんまり心がこもってないけど(笑)ちゃんと普通のこと言ってるし。
問題は貴雄よ(笑)
「謙遜じゃないからな。騙されるなよ」のからのフォロー。
そして表紙になったことについて
「玄関に飾るわ」(笑)
愛されてるなあ田淵。嫌われてないから心配するなよ田淵。
というわけで(どんなわけだ)
沼にハマる前から好きな田淵の口癖があるんです。
・〜と思っていて。
・じゃろ(またはじゃろう)
・〜と思ってはいる。
・〜と思っているよ。
・〜っちゃ〜
変な話し方をする人だなとは前から思っていて。
もちろんラジオとかでこういう話し方なんだけど、インタビュアーさんが古い付き合いだったりすると記事にもこの口調のまま載せていて。
さらに田淵の中では当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど、なんと自分で書く文章(ブログなど)も同じ癖で書いていて。
以上、田淵の言い方で書いてみたのだけど、私個人はこういう書き方をしないし、言文が完全に一致することはないので、ラジオで意見を言うときは彼の頭の中で文章として出来上がってるんだろうなと思っています。
でもそんな人なかなかいないよ〜
というわけで、「この沼は深いよ〜」(「今日は長いよ〜」ていう舞洲ライブの斎藤さんの声で想像してみてくださいね)と思うわけです。
気分は「バスカヴィル家の犬」の犯人だよ…死にたくないよ…