そういえば私も同じだったわ!

田淵がメンタルやられそう(半分やられてた)だったということを自分のブログに書いていたのだけど、とにかく「決まるまで毎日考え続けていて、心が滅入った、決まってみて初めて『自分は音楽でわくわくできていないと心が死ぬ』と思い知った」(大意)らしい話を読んで、あ、自分もそうだった、と思い出した。

もともとメンタルがだめになるときというのは、自分では具合が悪くなる過程では気づかず、ダメダメになって初めて「これがあるから)ストレスだったんだ!」と思い知るものなので(これは体験談)、田淵は本当にギリギリのラインで助かってよかったと思う。

と言うのとは別に、最近思い知ったのは、子供が受験生なので進路を決めなければいけないのだけど、昨年にはもう決まって動いていた進路を変えると急に言われて、その進路がなかなかハードなものなので、これはどうしたものかとその道を選んだ先達の話を読んだり、子供と話し合い(言い合い)になったり、学校に相談したり、というのをコロナ中にやってたのが、なかなか精神的に行き詰まって辛かった。
結局進路を変えることを決めたら、「あ〜私スッキリ!」と、いかにそれがストレスになってるかがわかった。

というわけで、また自分語りで終わっていくが、田淵がスッキリワクワクできているなあ、と思う。

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