見つめ合うと素直にお喋りできない / BIOHAZARD VILLAGE #7


(前の記事のせいで、「す」と入れると「鈴木貴雄」より前に「スパイス」とか「ステーキ」とか出るのやめてもろて…斎藤さん…)

本日はPACAO泣きすぎ?で途中で挫折してました💧

挿入歌・分からないの歌(詞・曲・歌・PACAO)
そのうちPACAO名義でアルバム出来そうです。

前回はみんな忘れてたけどデュークがいきなり登場していたところでおわっていましたが、
・デュークになんか売ってなんか買う(のに話長すぎて倍速早送りにされている)
・デュークのうめき声がうるさい
・ワインルーム「ワインの香味のために『独自の工夫』を加えた」
・特に出来のいいものを「処女の血」と呼ぶ…
・サムネの像に目の石を入れて通る
・地下で使用人の手記発見。使用人は全員女性、だんだん地下に連れていかれるらしい
・ワイン樽から人の腕(独自の工夫…処女の血…)
・生ハムがぶら下がっている(人の死体です)→伊藤ハム再び?で、伊藤ハム勤務の常連さん再登場
・拷問器具各種
・ゾンビ多数(全員女性)
・娘と戦わなくてはならないらしくなり終了

リアル拷問器具、ドイツのローテンブルクで見ましたよ。「鉄の処女」とかあるの。まじめに貧血起こしました。

でも、最初のゾンビ1匹に6回とか死んでたことを考えると、ノーダメで何匹も殺すのすごいです。さすがです。「SEKIRO」でも、最初の弱弱の山内で何度も死んでたのに、その後すごく強くなったのと同じです。
あと、「SEKIRO」でも思っていましたが、地図見ないでよく場所覚えてますよね。私はもうどの扉くぐればいいかとか全然分からないと思います。すごいなあ。

次回はなんたら夫人とその娘との戦い、そして水曜日の生配信へ!!

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