久しぶりの上州弁「青天を衝け」第26回

やっともう休止はないんだよね?の「青天を衝け」です。

地元帰ったらみんなが「栄一」って言うんだけど、一応「篤太夫」だよね?

長七郎、なんか爽やかに戻った!と思ったら夢だったー!しかも死んでたー!!
長七郎の悲劇は前回「時の運」と書いた気がします。他の親戚の惇忠や成一郎が明治以降もそれなりにやってたことを考えると、やっぱりもったいなかったです。

うたちゃん、秒でお父さんに懐いてたけど、1回も見た事ない(謎の「ほとがら」というもので見たことはあるが、見慣れてない)父親に抱きつけるか?いいえ、抱きつけません。
父が顔が良ければそんなこともあるのだろうか(そういうことではありません)。

知らない百姓も参加しての「蒸気機関車」の説明「長屋が動く」「透明なガラス」無理ですその説明じゃ理解できません。
50人入った箱が浮く…無理です意味がわかりません!!


駿府のもと上様に会いに行ってついつい責めそうになってしまいましたが、民部公子の話。

をしていたらいつも間にか自分の話に!!
喜んでもらえて良かったですね。

来週は土方がそろそろ最後?
そして(私にとっては必要ない)五代様登場?

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