「青天を衝け」第28回

いよいよ明治ですね〜。

今日は「イイイエエエヤアアアスウウウ」が出ません(石田三成ツイッターが楽しみ)。しかも留めが大隈重信だった?
でも、やたら「東照神君」(家康)の話は出るのよ💧

なんか前島密に会いましたよ?ペリーを見たぜとかマウント取られましたよ?早く郵便制度作ってくださいねー!

大蔵省にスカウトされた篤太夫は断りに行ったら、大隈重信にいいように丸め込まれ、「八百万の神が必要だからその一柱になってくれ(人柱に聞こえるのはきっと気の所為)」と言われ引き受けることに。

慶喜とも挨拶をして、志尊淳ともハグとかしてお別れ。
なんか「おまえ!コロナこの時かかってないのかああ!」と心配になりました。

慶喜の元を去る時に、平岡様から頂いた「篤太夫」の名前を返して、以降「栄一」に戻ります。

来週は大蔵省での活躍が描かれるんでしょうが、今明治2年、もう西郷さんはいないので、あ〜そうなるのね、と心配です(西南戦争を描くのかは謎)。

慶喜と美賀君の間には子供産まれますから大丈夫。そして慶喜は、写真と絵を描くのを趣味にして、同じ趣味の民部公子(昭武)と交流したりして長生きするのでした。



…って!静岡猫の写真て!楽しそうだな!オイ!

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