「青天を衝け」第31回

そりゃーやることやればできちゃうよね〜
妻妾同居とか、いや〜この時代に生きてなくてよかったあ!
オレ、妾の立場にもなれないけど、正妻の立場でも嫌だ!

ところでオープニング、「先週はこの『徳川慶喜』のところで『ディーンフジオカ』とかありえないんだけどー!」と言ってたのに、今週は「『徳川家康』のところで『ディーンフジオカ』とかありえないんだけどー!」です。

今週は出ないと思ってたのに!

喜作、久しぶり〜
彼も「時の運」で生き残りましたが、生きていれば先があります。先があることはほかのことが色々できます。「パリ」と「獄」とは雲泥の差でも!
よかったよかった。

今は留守政府で(後に大久保と西郷が決定的に袂を分かつ)栄一は「銀行」を作ります。
腹を探るのも脅すのも上手くなったわ〜と思いましたが、それって「みんなで幸せになる」ことからは外れますよね…

みんなの?富岡製糸場ができつつあります。 いよいよ尾高勇が官立製糸場の工女に!
この人のおかげでほかの工女が集まるのです!
(いわゆる「女工哀史」なのは絹の売上に気を良くした民間の会社がブラックな製糸場を作ったからです!)

さて、来週からはいよいよ民の人になります!
弥太郎が出てくるよ!
楽しみ!



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