「鎌倉殿の13人」第1回

視聴継続するか分からないのですが、とりあえず記事にします。

私のあの時代の細かい知識はほぼ「平清盛」(大河ドラマ)のものです。

なので、前回岡田将生だった頼朝が大泉洋な時点で「いや、このドラマではすぐ死ぬのはわかっている、分かってはいるが…」です。

もう時代劇と思ってはいけないのでしょうね、「首チョンパ」なんて出てくる時点で。「青天を衝け」でさえ「快なり!」とか「尽未来際」とか言ってたのにどーしてそれより前なのにこんな言葉なのか。

八重さんと子供の運命は知っていたので、別にいいんですけど…
「真田丸」も最終的に最後まで見たし、しばらく見ると思います。

(しかし、若いイケメンを前年に、イケオジたちを来年に持っていかれたような気がするのは気のせいでしょうか…一昨年なんて「NHKは来年(青天を衝けのこと)は捨てることにしたんだな」とか思ってたのに)

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