ナタリーの記事(カオスが極まる、ツアーなどなど)追記・田淵のコメント

ナタリーのインタビュー記事です。

(タイトル長ぇ)



これもインタビューに答えてるのは斎藤さんと田淵です。
すっかり人間・鈴木貴雄の声が聞けるのはUNICITYだけ!になっちゃいましたね。

「kaleido proud fiesta」について、「こんなにたくさん曲をやったの久しぶり!」って斎藤さん、昨年恐怖の「CIDER ROAD」をリバイバルしたことをもう忘れていますね?
「こんなにたくさんの場所を回ったのも久しぶり!」ってあなた、もう「Patrick Vegee 」ツアーのことを忘れたんですか!

田淵の今年の目標
「とにかくずっとライブやってたい」
確か昨年も「とにかくずっとライブやってたい」だったため、
Normal〜Spring Spring Spring〜CIDER ROAD〜Patrick Vegee 
となってた気がしますが気のせいですかそうですか。
そして間違いなく来年もきっと
「とにかくずっとライブやってたい」
って言われた私はあっちゃこっちゃのチケットを取るのよきっとそうよ。

そんな、終わったらすぐ忘れるあなた達が私は大好きですが、「カオスが極まる」、ほんとに一聴した時、SE(同期)の音がデカすぎたせいもあるんですが、途中ワケわからなくなるんだが?何だこの曲?
とやっぱりその場で印象以外の記憶をなくして帰ってきたくらいです。ライブで聴いたら強いんだろうな…
(来週聴くぜよろしくだぜ)

新しいフェーズに行くユニゾン、脂ノリ切ってる3人と20周年の景色を見たいが遠いと行けない!


さて、「放課後マリアージュ」って確かにまた佐々木さんに「斎藤さん、次の曲これって『放課後マリアージュ』が出てきてどう思った?」って訊かれるタイトルですね(だったらTHE KEBABSの「水族館に行こう」とかはいいのかって話もありますが。ていうか「水族館に行こう」なかったことになってるんですよねー)。

いいの可愛いから。
カップリングはあんまりライブでやってくれないのかなあとそれが心配です。ツアーのセトリのキュート枠(そんなのあった?)にぜひ。

でもリリース直後から人気が高いらしいので、またカップリング人気投票があったとして、上位に来そうです。

ところで、イントロのスティールパン、確かに誰も演奏しないのにスティールパンだわ〜と普通に聴いていましたが、ギターなんだあれ!すご!!


とかいてから数時間後、櫻井孝宏ショック(時事ネタぶっ込んでみた)に揺れる私のところに田淵からメッセージが。
大型イベントも出る人がいるので行く予定なのですが、それはともかく、いち太客として、音楽文化にお金を支払うことが出来るのはとても有難く、自分の立場が所与のものとして自惚れないようにと思いながら、お金を使っています。

ということで、印税等大切に使ってください(今のところ全然無駄遣いしてそうもないのが逆に不安ですが)

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