「MUSICA」11月号 田淵インタビュー
「MUSICA」買いました!
「カオスが極まる」を一聴して感じた「Phantom jokeぽい」
が正解で嬉しいです。
いつもながらとても誠実に丁寧に答えてくれていて、コロナ禍でバンドが変わらなかった理由(私はむしろずっとこのままでいて欲しい)や、田淵の理想のライブの形についても語っています。
MCのないライブを実現するのに3年くらいかかったようなのですが、私はもともとMCのあるライブが好きではなく、というのは初めて行ったライブであるオフコースというバンドはですね、今でこそ小田さん喋ってますけど、オフコースでは全体で5文字とか(ありがとう)そんなレベルだったので、バンド名と「ようこそ」と「ラスト」と「バイバイ」言ってくれるだけえらいなーって思います。まだ削れますw
田淵がバンドを続けるために愚直にやってきたことなんかも書かれていて、いや斎藤さん大変だと思うけど斎藤さんだって好きで気合い入れてるんだからだいじょぶ!と思ってます。
それと次のアルバム構想について。
来年の春くらいにでてほしいな。
1月に「kaleido proud fiesta」のBlu-rayがでますもんね。
だからその数ヶ月後ってことで。
シングルは「Nihil Pip Viper」「kaleido proud fiesta」「カオスが極まる」で3曲貯まったんで、もうきっと曲は全部できてるんだろうな。『Patrick Vegee』ツアーの時にホテルで作っちゃってそう。
他にもいろいろ書いてあるのと、素敵な写真が沢山あるので、ぜひ買ってください(回し者ではありません)