「白い雪が〜」どうせだから外に行ってきました

どうせだから、というか「アニソン派!」のチケット発券があったため、外に出ました。
 細かい雪なので積もるほどではない(とはいえ寒いので服やカバンや傘は白くなる)んですが、いい感じに道がみぞれってる、1番滑りやすい状態なのに、まあみんなさくさく普通にあるくよね!

ペンギン歩きにしろと言われていませんか?
言うてもグンマー育ち、多少は雪の経験が都内よりはあるのです(とか言って雪降ってるのにチャリ通学をして強かに転んだ経験もある)
みんな、転ぶよ!

というわけで
白い雪が空に舞い上がり
君を迎える



白が銀となる
(まだなってない。しかもほぼ積もってない)


…全くの余談ですが、この曲の

「白が銀なる」

という言葉の使い方がすごい好きです。

ちなみに「クリスマス・イブ」だと
「雨は(夜更け過ぎに)雪へと変わるだろう」
です。

白が銀なる   のではなくて
白が銀なる    んです。

白が銀になるのは自然現象でなんの思い入れもありませんが、白が銀となる には作者の感慨とか思い入れを感じます。

まあ、作者が10代なので、今よりもこだわっていたのかもしれませんね。

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