本日の「たっちレディオ」第672回

しまった今日は映画回かあ!

⬆これってちょいちょいスペル間違ってるけどわざとですよね?

・日本語難しい、英語は易しい
(デラさん漢字が違います!「優しい」ではないです!)
「七人の侍」くらいの時代劇になると、今の大河ドラマみたいな平易な日本語を使わないので難しいですよね。頭の中で一旦漢字にしてから理解してる自分がいますもん。

たまたま昨日家族で「ナイト・ミュージアム」を(スカパーで)見たんですが、確かに英語は簡単です。
ただ、西部開拓時代の人の訛りキツくて慣れるまで何言ってるか分かりませんでした。

ということで「思いつきトリコレ
以下、リンクはります!


最後の1本はあなたが決めてください

わたし上のリストを確認するため、エンディング3回くらい聴いたんですけど、最後の1本もなにも、もう10本ありますよね…??

この中で親しみがあるのは「生きる」です。
大学の恩師が開発したプログラム言語が「朱唇」というのですが、この名前は「生きる」の中で主人公がブランコに乗りながら口ずさむ「ゴンドラの唄」の歌詞の一部でした。
「命短し 恋せよ乙女
朱き唇 褪せぬ間に」
というのが最初の歌詞で、「生きる」を見る方なら誰でもこのシーンを印象的と思うはずなので、是非見てください!
(なお「ゴンドラの唄」自体は大正時代にできた歌です)

さて、上のリンクを張るためにサイトを見に行って思ったんですが、
映画を見たいならU-NEXTと契約しないとダメ
なんですね。
うちはスカパーとネトフリだからイマイチかあ。


このブログの人気の投稿

「kaleido proud fiesta」ってどういう意味??

田淵智也さんについて

「ヤダーこのバンドめちゃめちゃ仲悪いじゃーん?!!」今週の機材車ラジオ(#96)