斎藤さん出演「DIVE TO THE NEW WORLD」
高校もだけど、確か大学の学部もSKY-HIと斎藤さんって、同じじゃなかったかな?
というわけで
1年ぶりくらい(さ)
公開収録以来
公開収録だけでも2度?(さ)
ラジオにかこつけて(す)
高校の一個上の先輩なんです僕が(さ)
仲良くしていただいてありがたい(す)
そもそもこの歳になると高校の後輩に会うこともない
ありがたい(す)
圧倒的後輩感(す)
ひとつしか違わないのに笑(さ)
26の時に再会して、田淵さん斎藤さん個別にお会いして(す)
3人でご飯に行くは想像つかない(さ)
でも行きたいですね(す)
その場合貴雄さんが可哀想(す)
彼は高校が違うんで(キリッ)(さ)
田淵がここに来た次の日
「いやー日高くんいいよねー、変わらないよねー」(さ)
ギターウルフ斎藤時代(す)
あの頃にギターへの姿勢は形成された(さ)
ズボンの裾がボロボロでねw(す)
田淵もSKY-HIも音楽が好きでやるのも好きで何かしたいというのが土台なので変わらない(さ)
多動型だよねと田淵さんと話した(す)
斎藤さんもそうでは?(す)
いや歯を食いしばっている(さ)
高校時代ギターが弾きたくて駅から家まで走って帰ってた(さ)
変わらずあることは?(す)
自分が時たま決意することには従う(さ)
TenTwentyも?
変わりましたか?(す)
もともとアルバム3枚かけてTenTwentyを作ろうと言うのがあって
いきなりメジャーとして世に出たので3枚かけてTenTwentyを作っていこうとおもった
「XIIX」で成立したので今度はぶっ壊す
ので表記も変えた(さ)
すってぃの発案ではある
やるしかない(さ)
どう壊す?(す)
いい曲を作ろうと思うが「いい」という概念の中で「この人が歌ってるから」というのはゼロからは生まれないからそれでいい曲を作ってきた
ここからはふざけたりはみ出したりするがそれがいい曲と呼ばれたりするのではと思う(さ)
「個性は1番自分が楽できるところを探すこと」と言った人がいた(さ)
これなら続けられるというジャンルも分かってきたのでそこに重点を置く(さ)
軸足がギターボーカリストである(さ)
歌を聴かせたいというのがすってぃの真ん中にある
バカテクベーシストなのに技術を真ん中に置かない
人を楽しませられない
(さ)
「Boader=Boader」TenTwenty
(いま気づいたのですがこれ「9mm parabellum bullet」のなんだっけ、ユニゾンがカバーした「Vampire Girl」に似てませんか?バックが)
韻踏んでますね(す)
いや本職の方の前で申し訳ないのですが、韻踏むの好きなんです(さ)
ラップの練習は日々(さ)
こんなEPは誰がどこ弾いてるか顔が見えるようにやってる(さ)
壁にぶつかっていることは?(す)
別にそれでいいやと言う気も
対バンライブで思い出す
「完全感覚Dreamer」が新曲だった時のワンオクと対バンツアーを回った
あの次に歌うとどうしようもない
羽生結弦が滑った後にスケート靴渡されるみたいな
何人かは喜んでくれる
届く人に届けばいい
納得した
天井を感じていても自分にやれるところだけやる(さ)
自分的にはうまくなってるなーという実感を持ちながらやれている(さ)
歌が上手くなるというのはメンタルの持っていき方とかモニターの作り方の上手さとか伸びしろがいくらでもある(さ)
ライブをたくさんやっているので耳の中の音をいろいろ考える(さ)
今年40になる(さ)
自分がギタボであることにしがみついてやっていきたい(さ)
唯一無二感はもうある(す)
いろんな人を巻き込んでいきたい(さ)
「煌めき」TenTwenty
すってぃには好きに作ってもらう
感性の人なので言葉を尽くしても受け取って貰えないと仕方ない(さ)
トラックメイカーみたいなところも(す)
ケルト系の楽器も入れるんだけどYouTube見て「ふうん 」と入れる天才感(す)
セカンドEP何出るのか楽しみ!(す)
今作ってる曲はポップだけどあまり綺麗すぎないで楽器の音がする
次はミクスチャーになりそうな気もするし
どんな曲を作るにせよ振り切った曲になりそう(さ)
「Eleven Back」は?(す)
TenTwentyとやりたい人と(さ)
TenTwentyとしてはあまり対バンしてないのでいつかやってください(さ)