「斎遊記」#16

なんか知らないうちに元の形式に戻っていました。

今年ツアーを6本やって、新曲を4曲リリースした!こんな働いてるやつはいない!(でもBLUE ENCOUNTの田邉さんは同じくらい働いてた!)


たしかに
ツアーが
Patrick Vegee 
fun time HOLIDAY 8
in the Rouch 1
kaleido proud fiesta
SANITY 
fiesta in chaos

新曲は
kaleido proud fiesta
まばたきの途中
スプレー
カオスが極まる

働きましたねえ。
(でも心配しなくても田淵はもっと働いている)

田邉さん「堀西さん出てきて、もうアーティストは呼ばれないかと」

そんな田邉さんは当時「マスターボリューム」のMVをみて革ジャンを買ったとのこと。
…マスターボリューム…マスターボリュームと言えば斎藤さんの革ジャンより田淵のネルシャツじゃないですか!
(貴雄も革ジャン)
田淵「オレなんでネルシャツだったんだろう…」
田邉さんは斎藤さんが当時ファッションリーダーだったそうですが、貴雄「会社の人がオレたちの人間性を分かってなかった」(機材車ラジオより)のでは💧

いつもは一方的にサウナの話をされている(この日もサウナあと、ライブ前)

お誕生日が連続しているので、今年は合同でお誕生会をしたそうです。


斎藤さんの10年後
音楽を軸に生きたい
XIIXで軸が変わったので、もう少し変えたい
いろんなところで声をかけてもらっていろんな分野で呼ばれたい


(斎藤さんの構想会議)
若手バンド
黒子首
板歯目 高校卒業したばかり
(次回は板歯目と対談)





斎藤さんから電話「お休み」寝られない〜
BLUE ENCOUNTの音がすごくいい
田邉さん、老人ホームで歌を歌って「あんた達をテレビで見るまでおばあちゃん死なないからね」➡プロになろう!
MCでよく泣いてた➡感情が言葉にならないので泣いてた、今は曲で表現できるようになった

からの

やっぱり斎藤さんの「白い恋人達」は全然違って良かったです。
儚い感じで。



─────
次回は板歯目
こういう若手バンド推しについて少しガッカリしたことが前にあって。

「THE KINGS PLACE」で黒子首を斎藤さんが推した時、「情報がとにかくなくて」とおっしゃっていて、たしかにその時はそうだったんです。

でもそのあと、デビュー決まり、推され始めてタイアップとかあって、気づけばトイズファクトリーだったのがわかって、「なあんだ出来レースかあ」と思ってしまって。
つまり、トイズファクトリーからデビューすることは決まっていて、ロケットスタートを決めるためのお手伝いを斎藤さんがしただけなのね、と思っちゃったんですよね。

なので、板歯目もそう言うのが後々あるのかなーと思ったりしています。


ともあれ、次回は1/24、その後ユニゾンの特別番組!です!!


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